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臨床工学技士国家試験

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第18回 午前 第67問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 73.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
連続波搬送周波数:500MHz
2
切開出力波形:バースト波
3
アクティブ電極:アーク放電
4
成人用対極板面積:50cm2
5
標準負荷抵抗:5kΩ
72
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:83% 類似度 72.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 71.8%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:71% 類似度 71.7%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
15
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
正答率:48% 類似度 71.5%
電気メスの対極板について誤っているのはどれか。
1
小児用電極板を使う場合は電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
2
容量結合形は導電接触形に比べ接触面積の低下による熱傷の危険性が少ない。
3
容量結合形は同じ面積の導電接触形より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)を使う。
5
対極板断線モニタ用の対極板コードは2本が対になっている。
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33
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 71.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 71.1%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
60
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:60% 類似度 71.1%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
バイポーラ型手術電極が多く用いられる。
2
対極板を必ず使用する。
3
皮膚表面を過度に加温せずに筋肉組織を加温できる。
4
マグネトロン発振管が使用される。
5
電図モニタには電磁的影響を与えない。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 70.7%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 70.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極と対極板とを一か所にピンセット状にまとめた方式をピンセット方式という。
b
切開の最大出力は40W程度である。
c
凝固の最大出力は20W程度である。
d
メス先電極を能動電極という。
e
対極板を拡散電極という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 70.5%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
60
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 70.2%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
33
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 70.0%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
13
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 69.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
負荷抵抗を5kΩとして設計する。
2
2450MHzの周波数を使用する。
3
切開はメス先からのアーク放電を利用する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 69.7%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
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69
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:72% 類似度 69.6%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 69.6%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
凝固用波形 バースト波
2
患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流
3
バイポーラ方式 微細手術
4
ペースメーカ誤作動 デマンド機構
5
熱傷 対極板面積過大
56
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:45% 類似度 69.6%
電気メスの高周波分流の原因として誤っているのはどれか。
1
対極板回路の高周波抵抗の増大
2
患者の対地高周波抵抗の増大
3
対極板と患者の接触不良
4
患者と手術台の金属部との接触
5
手術台マットの吸湿
36
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 69.5%
電気メスの取扱いについて正しいのはどれか。
1
対極板の装着部位として肩甲骨部が適している。
2
対極板は滅菌しなくてよい。
3
シングルパッド型対極板では接触不良時にアラームが鳴る。
4
能動電極はメス先のみ滅菌する。
5
術後に発赤が見られたら熱傷と断定する。
71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 69.2%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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