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臨床工学技士国家試験
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第1回 午前 第13問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
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1
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 59.9%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集回接種方式での実施が義務づけられている。
5
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 59.9%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集団接種方式での実施が義務づけられている。
3
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:83%
類似度 59.6%
診断した医師が、法律に基づき直ちに届け出なければならない感染症はどれか。
a
結 核
b
痘そう
c
破傷風
d
C型肝炎
e
重症急性呼吸器症候群(SARS)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:78%
類似度 59.5%
正しいのはどれか。
a
サイトメガロウイルスに急性肝炎を起こす。
b
B型肝炎はワクチンで予防が可能である。
c
C型肝炎は肝硬変に移行しやすい。
d
肝硬変は女性に多い。
e
胆石を合併する胆嚢炎はまれである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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17
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 58.7%
予防接種がないのはどれか。
1
B型肝炎
2
梅 毒
3
麻 疹(はしか)
4
水 痘(みずぼうそう)
5
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
12
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:68%
類似度 58.4%
正しいのはどれか。
a
人口動態の把握は保険所の業務の1つである。
b
病原体は宿主に入ると必ず発症する。
c
コレラは届出伝染病である。
d
食中毒は法的には届出の義務がない。
e
臨床工学技士の資格は、国家試験に基づく厚生大臣免許による。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
4
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 58.3%
感染病について正しいのはどれか。
a
保菌者とは症状がなく特定の病原体をもつ感染者をいう。
b
検疫伝染病は検疫法や国際保健規則により定められる。
c
感染経路には直接伝播と間接伝播の二つがある。
d
サーベイランスは感染経路対策として有用である。
e
日本脳炎は伝染予防法に基づく法定伝染病ではない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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2
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:46%
類似度 57.8%
伝染病予防法に基づき届出を必要とする疾患はどれか。
a
ジフテリア
b
インフルエンザ
c
肺炎
d
梅毒
e
麻疹
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 57.3%
感染症法に定められている1類感染症でないのはどれか。
1
エボラ出血熱
2
マールブルグ病
3
痘そう
4
鳥インフルエンザ(H5N1)
5
ペスト
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1
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:71%
類似度 57.0%
感染症法に定められている1類感染症でないのはどれか。
1
エボラ出血熱
2
マールブルグ病
3
痘そう(天然痘)
4
鳥インフルエンザ(H5N1)
5
ペスト
14
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
類似度 56.4%
性病予防法で届出を必要としないのはどれか。
1
梅毒
2
淋病
3
軟性下疳
4
鼠径リンパ肉芽腫症
5
AIDS(後天性免疫不全症候群)
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