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臨床工学技士国家試験

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第27回 午前 第34問
20件の類似問題
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。...
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63
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:93% 類似度 70.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
高周波電流を使用する。
2
電流による放射(輻射)熱を利用する。
3
切開にはバースト波を使用する。
4
凝固には連続正弦波を使用する。
5
対極板は能動電極ともいう。
74
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:82% 類似度 70.5%
マイクロ波メスに関係ないのはどれか。
1
マグネトロン
2
誘電加熱
3
針状電極
4
対極板
5
高周波同軸ケーブル
33
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:66% 類似度 70.4%
マイクロ波手術装置で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
電子レンジと同じ周波数のマイクロ波が用いられる。
b
マイクロ波の発生にはマグネトロンが用いられる。
c
手術電極に付着した組織を解離させるために直流電流を流す。
d
大きな面積の対極板が必要である。
e
鋭利な切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:82% 類似度 69.6%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
利用しているのはグロー放電である。 
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。 
c
切開時の搬送波は10kHzである。 
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。 
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 69.6%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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71
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:81% 類似度 69.3%
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 69.2%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:89% 類似度 69.0%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:69% 類似度 68.5%
RF容量結合型加温法で正しいのはどれか。
a
100MHz以上の周波数の電波を用いる。
b
誘電損により発熱する。
c
電気抵抗の低い組織ほど加温されやすい。
d
表面冷却のためにボーラス(水バッグ)を使用する。
e
電極サイズが小さいほど電極近傍の加温強くなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 68.2%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
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66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 68.1%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
68
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:66% 類似度 67.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。
b
一人の患者に同時に2台使用することもできる。
c
高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。
d
バースト波とは連続した正弦波である。
e
バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:80% 類似度 67.8%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 67.3%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
32
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 67.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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36
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:35% 類似度 67.1%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:90% 類似度 66.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
約100Hzの交流電流が生体に流れる。
2
バースト波は切開に用いる。
3
凝固時の最大出力は約10kWである。
4
グロー放電を利用している。
5
ジュール熱を利用している。
34
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:68% 類似度 66.8%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:93% 類似度 66.6%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 66.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
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