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臨床工学技士国家試験

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第37回 午後 第40問
20件の類似問題
電気メスについて誤っているのはどれか。...
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55
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 63.2%
電気メスのモノポーラ型メス先電極について正しいのはどれか。
1
温度検知機能がある。
2
非通電時でも皮膚切開ができる。
3
メス先よりアーク放電が生じる。
4
バースト波出力を用いることができない。
5
メス先の炭化物は接触インピーダンスを小さくする。
32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.5%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 62.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
42
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.8%
電気メス出力の点検を行う場合の標準的な負荷抵抗として適切なのはどれか。
1
0.5Ω
2
3
50Ω
4
500Ω
5
5000Ω
47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 61.4%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
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55
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:93% 類似度 61.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:95% 類似度 61.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 61.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
15
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 61.2%
電気メスのモノポーラ出力測定に使用する負荷抵抗値はどれか。
1
10Ω
2
50Ω
3
150Ω
4
500Ω
5
5000Ω
65
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 60.5%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
停電時でも使用できる。
e
電気メスの切れ味はやや低下する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:90% 類似度 60.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
63
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:92% 類似度 59.6%
電気メス使用時の注意事項として誤っているのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
電気ショック
3
雑音障害
4
爆発事故
5
気道閉塞
68
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:67% 類似度 59.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 59.1%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
指とわき腹が直接接触していると接触点に熱傷が発生しやすい。
2
小児用対極板を使ったら電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
3
容量結合型対極板は同じ面積の導電接触型対極板より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)対極板が必要である。
5
対極板断線モニタ用の対極板のコードは2本組になっている。
53
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 58.7%
電気メスの対極板に求められる条件として誤っているのはどれか。
1
皮膚刺激性が低い。
2
導電材が乾燥しにくい。
3
柔軟性を有する。
4
粘着度が高い。
5
高周波インピーダンスが大きい。
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50
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 58.4%
次の組合せで誤っているのはどれか。
1
電気メスの搬送周波数 -- 400kHz
2
マイクロ波メスの周波数 -- 300MHz
3
低温常圧型冷凍手術装置の冷却最低温度 -- -196℃
4
超音波吸引手術装置の先端チップ振動振幅 -- 150μm
5
CO2レーザメスの発振波長 -- 10.6μm
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 58.3%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 58.2%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
64
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:67% 類似度 58.0%
電気メスの高周波分流の原因として正しいのはどれか。
a
対極板コードの断線
b
手術台の金属部と患者との接触
c
フローティング型電気メスの使用
d
高周波洩れ電流モニタの故障
e
電気メス本体の金属部と患者との接触
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 57.7%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
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