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臨床工学技士国家試験

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第29回 午後 第31問
20件の類似問題
電気メスについて誤っているのはどれか。...
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33
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:57% 類似度 65.6%
電気メスについて誤っているのはどれか。 
a
切開には連続波を用いる。 
b
使用出力は数十kWである。 
c
対極板はアクティブ電極である。 
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 65.1%
電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
対極板のはがれ
3
アクティブ電極の生体への接触
4
アクティブ電極コードの断線
5
高周波漏れ電流の発生
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 64.7%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
23
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 64.6%
心電図モニタ用ディスポーザブル電極について誤っているのはどれか。
1
電極を装着する前に皮膚をアルコール綿で拭く。
2
角質層が厚い場合は擦り取ってから電極を装着する。
3
患者の状況に応じて電極の装着位置はずらしてもよい。
4
同じ患者であれば再使用してもよい。
5
双極誘導法では電極は3ヶ所に装着する。
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 64.6%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
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73
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85% 類似度 64.1%
電気メスの使用に際して正しいのはどれか。
1
対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。
2
対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。
3
患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。
4
手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。
5
フローティング形電気メスは対極板を用いない。
57
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 64.1%
電気メスの熱傷防止対策として不適当なのはどれか。
1
患者の背部にたまった薬液を拭き取る。
2
対極板を筋肉質の部分に貼る。
3
心電図モニタ用の電極はできるだけ小さい電極を使う。
4
体位変換時に対極板部を点検する。
5
フローティング形電気メスを使う。
34
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.1%
心電図電極の取扱いで誤っているのはどれか。
1
再使用型金属電極はヤスリで磨いてきれいにしておく。
2
再使用型金属電極に導電性ペーストを塗布する。
3
電極装着部の皮膚角質層を除去する。
4
電極装着部の皮膚をアルコール綿で拭く。
5
心電図モニタ用ディスポーザブル電極は密封して保管する。
68
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:65% 類似度 64.0%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
使用する対極板は約10cm2である。
b
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
c
ゲルパッド型対極板の電気的特性は静電結合である。
d
バイポーラ電極はマイクロサージェリーで多用される。
e
出力試験に用いる標準的な負荷抵抗は500Ω前後である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 63.8%
AEDについて誤っているのはどれか。
1
医療従事者以外は使用できない。
2
電極パッドは患者胸部の皮膚表面に装着する。
3
通電は金属製の床の上の患者にも可能である。
4
介助者は通電時に患者から離れなければならない。
5
小児用電極パッドは成人に使用してはならない。
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33
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 63.5%
心電図電極の取扱いについて誤っているのはどれか。
1
再使用型金属電極はエージングを行う。
2
再使用型金属電極に生理食塩液を含んだガーゼを装着する。
3
電極装着部の皮膚角質層を除去する。
4
電極装着部の皮膚をアルコール綿で拭く。
5
心臓カテーテル室では金属製電極を使用する。
32
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 63.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
35
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 63.1%
AED使用時の注意事項として誤っているのはどれか。
1
心臓ペースメーカ植込み部位の上にはパッドを装着しない。
2
体が濡れている場合はタオル等で水を拭きとった後、パッドを装着する。
3
貼付薬剤使用患者では、パッチをはがしてからパッドを装着する。
4
二つのパッドが触れ合わないように注意して装着する。
5
酸素を投与している場合は、通電する際もそのまま投与し続ける。
75
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:52% 類似度 63.0%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
切開作用 ―――― 蒸気爆発
2
凝固作用 ―――― バースト波
3
混合作用 ―――― 低ピーク電圧
4
局所止血作用 ―― バイポーラ電極
5
メス先 ――――― 能動電極
68
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:67% 類似度 62.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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63
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:92% 類似度 62.8%
電気メス使用時の注意事項として誤っているのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
電気ショック
3
雑音障害
4
爆発事故
5
気道閉塞
57
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.7%
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
体位変換による対極板の剥がれ
2
患者と手術台との間の血液貯留
3
平坦な身体部位への対極板装着
4
患者の足と手術台金属部との接触
5
身体の部分同士のわずかな接触
55
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:93% 類似度 62.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:95% 類似度 62.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 62.3%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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