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臨床工学技士国家試験
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第32回 午後 第41問
20件の類似問題
IABPの始業点検項目でないのはどれか。...
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54
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:76%
類似度 53.4%
科目:
IABPの適応でないのはどれか。
a
心源性ショック
b
開心術後低心拍出量症候群
c
大動脈弁閉鎖不全症
d
大動脈瘤
e
心筋梗塞
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:85%
類似度 52.9%
フールプルーフはどれか。(医用機器安全管理学)
a
電気メス対極板コード末接続検出時の出力停止機構
b
体外式ペースメーカの電源スイッチ
c
医療ガス配管端末器のシュレーダ方式
d
IABP装置のガス回路内高圧検出時のポンピング停止機構
e
輸液ポンプチューブ内の空気検出時の逆液停止機構
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:82%
類似度 52.8%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンを下行大動脈内に留置する。
b
冠状動脈血流量を増加させる。
c
心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
d
成人には容積300mlのバルーンを用いる。
e
バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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19
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 52.6%
科目:
IABPのガスにヘリウムを用いる理由で正しいのはどれか。
1
血液に溶けるため安全性が高い。
2
安価である。
3
特有の匂いがあり、ガス漏れに気づきやすい。
4
液体にして保管できる。
5
ガスが軽く応答性がよい。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:重要
正答率:75%
類似度 52.4%
科目:
IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。
b
バルーンを弓部大動脈内に留置する。
c
正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。
d
高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
e
拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:85%
類似度 52.4%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的として正しいのはどれか。
1
心仕事量の増加
2
心筋酸素消費量の増加
3
循環血液量の増加
4
冠動脈血流量の増加
5
心拍数の増加
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32
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 52.1%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
38
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 52.1%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
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