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臨床工学技士国家試験

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第1回 午後 第80問
20件の類似問題
固定電源コードを使用していない追加保護接地線の抵抗が20Ω/kmであるとすると、JISで許容されるコードの長......
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47
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 56.0%
医用接地についての規格で誤っているのはどれか。
1
医用接地の接地抵抗は10Ω以下である。
2
脱着可能な電源コード内の保護接地線の抵抗は0.1Ω以下である。
3
機器内部の保護接地端子から接触可能な金属部分までの抵抗は0.5Ω以下である。
4
医用室の接地センタと医用コンセントの接地とを結ぶ接地分岐線の抵抗は0.1Ω以下である。
5
接地幹線として建物の鉄骨を利用できる。
42
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:標準 正答率:73% 類似度 55.6%
定格電圧100 V、定格電力1kw、の医用電気機器の接地線抵抗を測定するときにJIS T 0601-1で定めている測定電流[A]はどれか。
1
10
2
15
3
20
4
25
5
30
47
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:88% 類似度 55.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
長さ1km、半径1mm、抵抗率2×10-8Ωmの金属線がある。この金属線の電気抵抗[Ω]に最も近いのはどれか。
1
1.6
2
3.2
3
6.4
4
13
5
25
40
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:69% 類似度 55.4%
着脱式ではない電源コードをもつ医用電気機器で、電源プラグの接地ピンから金属外装までの抵抗値の規定値は何Ω以下か。
1
0.1
2
0.2
3
0.5
4
1
5
2
49
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
正答率:56% 類似度 55.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
長さ1km、半径1mm、抵抗率2 X 10-8 Ωmの金属線がある。この金属線の電気抵抗[Ω] に最も近いのはどれか。
1
1.6
2
3.2
3
6.4
4
13
5
25
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38
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 54.7%
JIS T 1022の規定で誤っているのはどれか。
1
ME機器を使用するすべての医用室には保護接地を設けなければならない。
2
ME機器に電源供給する場合には医用コンセントが使用される。
3
接地幹線には病院建物の鉄骨が利用できる。
4
壁面接地端子と医用接地センタ間の電気抵抗値は1Ω以下である。
5
医用接地方式に用いる接地極の接地抵抗値は10Ω以下である。
41
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:75% 類似度 54.5%
着脱式ではない電源コードをもつ医用電気機器で、電源プラグの接地ピンから金属外装までの抵抗値の規定値はどれか。
1
0.1 Ω以下
2
0.2 Ω以下
3
0.5 Ω以下
4
1 Ω以下
5
2 Ω以下
28
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 54.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
直径1mm、長さ20mの銅線の抵抗はおよそ何Ωか。ただし、銅の抵抗率を1.7×10-8Ω・m(1.7×10-2Ω・nm2/m)とする。
1
0.66×10-3
2
0.84×10-3
3
1.1×10-3
4
0.33
5
0.43
42
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:78% 類似度 53.7%
定格電流が12AのME機器の保護接地線の抵抗測定で、JIST0601-1で規定されている測定電流値[A]はどれか。 
1
12 
2
15 
3
18 
4
24 
5
25 
43
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 53.3%
医用接地について改善の必要がないのはどれか。
1
医用機器の着脱可能な保護接地線の抵抗値が0.15Ωであった。
2
医用接地端子に接続した部分の接触抵抗が10Ωであった。
3
等電位接地設備の接地分岐線の抵抗値が0.05Ωであった。
4
医用接地センタと医用接地端子の電位差が100mVであった。
5
医用コンセントの接地刃受の保持力が100Nであった。
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21
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 53.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
半径r[m]、長さL[m]、電気抵抗0.2[Ω]の導線がある。同一材料で作られた2r、長さ8Lの導線の電気抵抗[Ω]はいくらか。
1
0.1
2
0.2
3
0.4
4
0.8
5
1.0
39
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:重要 正答率:85% 類似度 52.5%
JIS T 0601-1 における単一故障状態はどれか。
a
保護接地線の断線
b
電源導線のいずれか1本の断線
c
絶縁のいずれか一つの短絡
d
SIP/SOPへの外部電圧の印加
e
F形装前部の患者接続部への外部電圧の印加
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
25
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 52.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
内部抵抗100kΩの直流電圧計の測定範囲を10倍にしたい。正しいのはどれか。
1
1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。
2
990kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。
3
1.1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。
4
900kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。
5
100kΩの抵抗を電圧計に並列接続する。
47
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:76% 類似度 52.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
抵抗値10kΩ、最大電力1Wの抵抗素子に印加することが許容される電圧[V]の最大値はどれか。(医用電気電子工学)
1
1000
2
100
3
10
4
1
5
0.1
54
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 52.0%
JIS T 0601-1において単一故障状態でないのはどれか。
1
絶縁のいずれか一つの短絡
2
保護接地線の開路
3
電源導線のいずれか1本の断線
4
部品の意図しない移動
5
信号入出力部への外部電圧の出現
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40
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 51.7%
JIS T 0601-1で規定する電気的な単一故障状態でないのはどれか。
1
モータ用コンデンサの短絡
2
絶縁のいずれか一つの短絡
3
電源導線のいずれか1本の断線
4
沿面距離または空間距離のいずれか一つの短絡
5
保護接地線またはME機器内部の保護接地接続の開路
82
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:72% 類似度 51.6%
病院電気設備の安全基準(JIS T 1022)で誤っているのはどれか。
1
医用接地極の接地抵抗値は10Ω以下を原則とする。
2
非接地配線方式の電路には絶縁監視装置を設ける。
3
瞬時特別非常電源の立ち上がり時間は1秒以内である。
4
非常電源が供給されている医用コンセントは赤色とする。
5
心臓カテーテル検査室には等電位接地設備を設ける。
42
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:77% 類似度 51.5%
JIS T 1022でカテゴリーBの透析室に設けなければならない電気設備はどれか。
a
一般または特別非常電源
b
瞬時特別非常電源
c
等電位接地
d
非接地配線方式
e
保護接地
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 51.5%
JIS T 0601-1:2012 で規定する保護接地線インピーダンス測定方法について誤っているのはどれか。
1
無負荷時の試験用電圧は6V以下を用いる。
2
試験用電源の周波数は50Hzまたは60Hzを用いる。
3
試験用電流は15Aを用いる。
4
保護接地線に最大電流を5?10秒間流す。
5
電圧降下法によりインピーダンスを算出する。
44
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 51.5%
等電位接地について正しいのはどれか。
1
主たる目的はマクロショックの防止である。
2
接地には電気抵抗10Ω以下の導線を用いる。
3
患者周囲の絶縁された部分を接地する。
4
心臓カテーテル検査室に設ける必要がある。
5
接地線は複数の医用接地センタに分散させて接続する。
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