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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第65問
20件の類似問題
人工鼻について正しいのはどれか。...
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65
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:重要
正答率:81%
類似度 70.6%
加温加湿器と人工鼻に関して正しいのはどれか。
a
人工鼻では死腔が減少する。
b
加温加湿器と人工鼻の併用により十分な加湿が可能となる。
c
人工鼻の方が気道粘膜熱傷のリスクが少ない。
d
気道分泌の多い患者では加温加湿器を選択する。
e
ヒータワイヤを持たない加温加湿器では回路内に結露を生じやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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42
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:78%
類似度 63.3%
気道の給湿療法について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
人工鼻は患者呼気中の水分を利用して加湿を行う。
b
回路内に結露がみられるときの相対湿度は100%である。
c
口元で吸入気温度22°Cを目標とする。
d
ホースヒータ付回路で結露がみられるときの貯水槽温は回路温より低い。
e
貯水槽の細菌汚染に留意する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:重要
正答率:75%
類似度 62.9%
呼吸回路の加温加湿で正しいのはどれか。
1
ホースヒーターは呼気回路に組み入れる。
2
回路内に結露を生じていれば相対湿度はほぼ100%である。
3
加温加湿器の貯水槽には水道水を用いる。
4
人工鼻は加湿加湿器との組合せが効果的である。
5
人工鼻は分時換気量の増加によって加湿効率が増加する。
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37
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:85%
類似度 60.4%
気道の給湿療法について正しいのはどれか。
a
加温型加湿器では気道熱傷に注意する。
b
ネブライザでは過剰加湿に注意する。
c
口元で吸入気温度22°Cになっていればよい。
d
加温型加湿器では細菌汚染が起こりにくい。
e
人工鼻では呼吸回路内結露がない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:51%
類似度 58.3%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
トリガ感度の点検にはテスト肺が有用である。
b
人工鼻で吸気湿度を80%程度に保つことができる。
c
従圧式人工呼吸器では設定圧を高くすると一回換気量は増加する。
d
従圧式人工呼吸器で肺コンプライアンスが上昇すると換気量は減少する。
e
小児には定常流(constant flow)方式を用いない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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42
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:48%
類似度 57.5%
吸気ガスの加湿について正しいのはどれか。
a
水蒸気圧が37°Cで47mmHgを示すときは相対湿度は100%である。
b
人工鼻による加湿では患者呼気中の水分を利用している。
c
回路内に凝結水が認められるときの吸気ガスの相対湿度はほぼ100%である。
d
ウォータートラップは呼気側に取り付ける。
e
ホースヒータ付き加温加湿器では貯水槽温度はホースヒータより低くする。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 55.9%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。(人工呼吸療法)
a
換気回数を増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
EIPを設定する。
d
プレッシャーコントロールベンチレーション(PCV)とする。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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