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臨床工学技士国家試験

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第19回 午前 第68問
19件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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31
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 64.0%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。
3
ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。
4
能動電極は滅菌されているものを使用する。
5
使用後に発赤が見られることがある。
71
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:89% 類似度 63.8%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は約500kHzである
b
切開に適している。
c
対極板は必要ない。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 63.0%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3
対極板コードを他の電子機器の上に置かない。
4
アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。
5
広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。
32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.7%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
40
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 62.7%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
出力周波数は10kHz程度である。
2
最大出力電力は切開で200~400Wである。
3
最大出力電力は凝固で100~200Wである。
4
出力電流は数100mA~数A程度である。
5
凝固モードでのピーク電圧は約3000Vである。
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64
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 62.6%
電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。
a
対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。
b
大きな対極板を装着する。
c
心電図電極用ペーストを対極板に使用する。
d
肩甲骨付近に対極板を装着する。
e
接地された金属部分に患者が接触している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83% 類似度 62.5%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は500kHzである。
b
切開に適している。
c
対極板は不要である。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:93% 類似度 62.5%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
68
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:82% 類似度 62.4%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
心電図モニタに対する電磁波障害はない。
b
主に誘電加熱による作用を利用する。
c
2450MHzの周波数を使用する。
d
対極板が必要である。
e
凝固より切開に利用されることが多い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:86% 類似度 62.1%
電気メスの対極板装着法として正しいのはどれか。
a
接触抵抗が少ないように装着する。
b
出力200Wに対して10cm2の対極板を用いる。
c
対極板コードはコイル状に巻いておく。
d
身体の一部をアースされた金属部に接触させておく。
e
装着部位への血液の付着を避ける。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 62.0%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:84% 類似度 61.7%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
微細な手術に適する。
2
主に使用される電磁波は2,450MHzである。
3
対極板を必要とする。
4
出血性実質臓器の鋭利な切開に適する。
5
心電図モニタや心臓ペースメーカに電磁的影響を与えない。
34
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:81% 類似度 61.6%
マイクロ波手術器で正しいのはどれか。
a
用いられる電磁波の標準的波長は約1.2mである。
b
モノポーラ電極を利用する。
c
マイクロ波は電極まで同軸ケーブルで伝送する。
d
切開より凝固に適している。
e
対極板による電流の回収が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:89% 類似度 61.4%
電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。
a
対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。
b
大きな対極板を装着する。
c
十分な量のペーストを対極板に塗布する。
d
肩甲骨付近に対極板を装着する。
e
接地された金属部分に患者が接触している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
37
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.2%
電気メスの取扱いで誤っているのはどれか。
1
対極板の装着部位として大腿部は適している。
2
対極板は滅菌しないで使用する。
3
長すぎる対極板コードは丸めて束ねて使用する。
4
能動電極は滅菌したものを使用する。
5
使用後に発赤が見られたら熱傷や圧迫壊死を疑う。
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29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 60.9%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
75
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:52% 類似度 60.9%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
切開作用 ―――― 蒸気爆発
2
凝固作用 ―――― バースト波
3
混合作用 ―――― 低ピーク電圧
4
局所止血作用 ―― バイポーラ電極
5
メス先 ――――― 能動電極
35
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:91% 類似度 60.6%
電気メスのデイスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。
a
対極板の一点に荷重がかからないようにする。
b
対極板の装着部には絶縁性のある消毒液を使用する。
c
対極板コードをコイル状に巻く。
d
身体が小さい場合は対極板を切って小さくする。
e
対極板と皮膚との間に空気が入らないようにする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 60.3%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
凝固用波形 バースト波
2
患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流
3
バイポーラ方式 微細手術
4
ペースメーカ誤作動 デマンド機構
5
熱傷 対極板面積過大
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