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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第63問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。...
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64
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:92%
類似度 88.4%
電気メスについて正しいのはどれか。

a
高周波電流を使用する。
b
ジュール熱で凝固や切開を行う。
c
電流は対極板を通じて本体に環流する。
d
図Aは切閉に使用される電流波形である。
e
図Bは凝固に使用される電流波形である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:81%
類似度 85.0%
科目:
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:83%
類似度 82.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
利用しているのはグロー放電である。
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。
c
切開時の搬送波は10kHzである。
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:94%
類似度 82.0%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 81.0%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
72
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:83%
類似度 80.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 79.7%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:71%
類似度 79.4%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
32
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:重要
正答率:71%
類似度 79.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:重要
正答率:76%
類似度 79.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:58%
類似度 79.1%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
切開には連続波を用いる。
b
使用出力は数十kWである。
c
対極板はアクティブ電極である。
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:86%
類似度 78.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:84%
類似度 78.6%
科目:
電気メスについて正しいのはどれか。
a
対極板の面積は5cm2程度である。
b
血行のよい部位には対極板を装着しない。
c
対極板回路抵抗の増加は熱傷の原因である。
d
高周波漏れ電流は150mA以下に規制されている。
e
放電時に発生する低周波電流は電撃の原因となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:93%
類似度 78.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:95%
類似度 78.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:重要
正答率:71%
類似度 78.0%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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