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臨床工学技士国家試験

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第12回 午後 第48問
20件の類似問題
人工心肺の血液ポンプについて正しいのはどれか。...
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11
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 70.8%
人工心肺のローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
構造が単純である。
2
流量計がいらない。
3
血圧の変動で流量が変化する。
4
オクルージョンの調整が必要である。
5
弁機構がいらない。
11
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 70.7%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
静脈から脱血し、酸素加した血液を動脈に送る。
2
現在の人工肺の主流は気泡型人工肺である。
3
血液ポンプにはローラポンプと遠心ポンプがある。
4
出血を回収する吸引回路がある。
5
代謝を下げるために低体温にすることがある。
9
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 70.5%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
コーン型は内部に羽根(車)をもつ。
2
血液はポンプの外側から流入し、中心から吐出する。
3
ポンプ停止時には逆流を生じる。
4
ポンプの回転数と流量は比例関係である。
5
後負荷に依存しない流量特性をもつ。
15
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 70.5%
現在の人工心肺の送血用ポンプとして使用されているポンプはどれか。
1
ローラポンプ
2
シリンジポンプ
3
フィンガポンプ
4
ダイアフラムポンプ
5
スクリューポンプ
70
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
正答率:33% 類似度 70.4%
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
人工心肺停止時には送血回路を鉗子で遮断し血液逆流を防ぐ。
b
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
c
冷却時に流量を維持するには回転数を上げる必要がある。
d
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
e
誤って空気を体内に送り込むことはない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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19
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 70.2%
補助人工心臓に使用されない血液ポンプはどれか。
1
軸流ポンプ
2
遠心ポンプ
3
ローラポンプ
4
空気駆動式拍動ポンプ
5
機械駆動式拍動ポンプ
51
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:81% 類似度 69.9%
人工心肺の使用で誤っているのはどれか。
1
ローラポンプの流量はローラの回転数から求められる。
2
適正送血量は成人で1.1~1.3L/分/m2である。
3
送血圧は50mmHg以上に設定する。
4
送血温は人工心肺流出口で測定する。
5
直腸温は食道温に比べて変化が遅い。
34
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 69.8%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
血圧が上昇すると流量が増加する。
3
ポンプを停止させると逆流が生じる。
4
ポンプの回転子は8000rpm程度で回転している。
5
心筋保護液ポンプとして使用されている。
68
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:66% 類似度 69.0%
拍動型ポンプはどれか。 
a
大動脈バルーンポンプ 
b
軸流ポンプ 
c
ローラポンプ 
d
遠心ポンプ 
e
空気圧駆動式補助人工心臓 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:54% 類似度 68.9%
正しいのはどれか。
a
ローラポンプは回転数と流量が比例する。
b
ローラポンプは溶血の原因とならない。
c
遠心ポンプは流量計を必要としない。
d
遠心ポンプは容積型ポンプである。
e
遠心ポンプは回路破裂の危険がない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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26
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
正答率:63% 類似度 68.6%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
40
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:39% 類似度 68.3%
ローラ型ポンプについて誤っているのはどれか。
1
弁が不可欠である。
2
IABPと組み合わせて拍動流が得られる。
3
回転と休止とを繰り返して拍動流が得られる。
4
血液成分の損傷が軽度である。
5
オクルージョン調整が必要である。
38
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:68% 類似度 68.0%
人工心肺について正しいのはどれか。
a
送血部位として左房が用いられる。
b
ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。
c
心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。
d
送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。
e
回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:低 正答率:70% 類似度 67.1%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
72
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:低 正答率:74% 類似度 67.0%
遠心ポンプの操作で正しいのはどれか。
a
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
b
誤って空気を体内に送り込むことはない。
c
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
d
冷却時に流量を維持するには回転数をあげる必要がある。
e
人工心肺停止時には送血回路を釦子で遮断し血液逆流を防ぐ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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5
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 66.8%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。
1
内部の回転体は磁気結合によってモーター駆動部と結合されている。
2
多量の空気がポンプ内に流入すると血液の吐出が停止する。
3
ポンプが停止すると逆流を生じる。
4
患者の血圧によらず一定の流量が得られる。
5
血液の粘性が高くなると吐出量は低下する。
43
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:85% 類似度 66.2%
人工心肺装置の血液に及ぼす影響について正しいのはどれか。
a
ローラポンプによりチューブが完全に圧閉される場合は血球が破壊される。
b
ACTが400~600秒の場合、血液の抗凝固性が維持される。
c
血液温の低下で血液粘度は低下する。
d
径が太い送血カニューレでは血液成分に対する損傷が大きい。
e
熱交換器での血液と加温水の温度差が10°C以上では血球が破壊されやすい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
正答率:7% 類似度 65.9%
ローラポンプと比較した遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
溶血が少ない。
b
血液粘度の影響を受けにくい。
c
停止時に血液の逆流を生じない。
d
吸引ポンプとして使用できる。
e
空気を送りにくい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
8
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 65.8%
ローラポンプと比べた遠心ポンプの特徴について誤っているのはどれか。
1
流量計が必要である。
2
過度の陰圧が生じない。
3
血液損傷が少ない。
4
空気混入の危険が少ない。
5
血管負荷抵抗の影響を受けない。
56
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:81% 類似度 65.6%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整について誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は毎分30~50滴とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大する。
4
不十分な圧閉は逆流を発生する。
5
不十分な圧閉は溶血を増大する。
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