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臨床工学技士国家試験

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第25回 午後 第37問
20件の類似問題
超音波切開凝固装置で誤っているのはどれか。...
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51
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 54.8%
超音波吸引装置について誤っているのはどれか。
1
磁歪形素子にはニッケルが用いられる。
2
プローブ本体は蒸留水で冷卻する。
3
メス先振動の振幅は100~300μmである。
4
メス先の振動数は200~300kHzである。
5
乳化・細分化された組織を吸引除去する。
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 54.6%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
56
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:74% 類似度 54.6%
適切でない組合せはどれか。
1
ペースメーカ・・・・・・高周波電流
2
冷凍手術器・・・・・・・液化ガス
3
ネブライザ・・・・・・・・超音波
4
レーザメス・・・・・・・・光
5
サイクロトロン・・・・・電子線
63
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:93% 類似度 54.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
高周波電流を使用する。
2
電流による放射(輻射)熱を利用する。
3
切開にはバースト波を使用する。
4
凝固には連続正弦波を使用する。
5
対極板は能動電極ともいう。
41
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 54.4%
超音波診断装置において、探触子で発生した超音波が体内の深さ3cmの場所にある境界面で反射して再び探触子に戻ってくるまでの時間に最も近いのはどれか。
1
1×10^-4s
2
2×10^-4s
3
2×10^-5s
4
4×10^-5s
5
4×10^-6s
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66
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:86% 類似度 54.4%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
36
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:46% 類似度 54.4%
網膜光凝固装置で正しいのはどれか。
a
近赤外レーザ光を用いて病変部位を熱凝固させる。
b
使用するレーザ出力は10~100Wである。
c
1回の照射時間は0.2~1.0秒である。
d
眼底鏡と組み合わせて使用する。
e
網膜細動脈瘤の治療に適用できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:80% 類似度 54.4%
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波発生法で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
レーザ
b
圧縮空気
c
圧電素子
d
水中放電
e
電磁振動
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:81% 類似度 54.4%
マイクロ波手術器で正しいのはどれか。
a
用いられる電磁波の標準的波長は約1.2mである。
b
モノポーラ電極を利用する。
c
マイクロ波は電極まで同軸ケーブルで伝送する。
d
切開より凝固に適している。
e
対極板による電流の回収が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:最重要 正答率:68% 類似度 54.3%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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69
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:78% 類似度 54.2%
結石破砕器で誤っているのはどれか。
1
電気水圧方式では水中放電を用いる。
2
レーザ方式ではHe-Neレーザを用いる。
3
体外衝撃波方式では発生衝撃波を収束させる。
4
体外衝撃波方式では音響インピーダンス整合を行う。
5
体外衝撃波方式では画像診断装置を併用する。
17
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 54.2%
体外式衝撃波結石破砕術(ESWL)に用いないのはどれか。
1
X線透視装置
2
トロッカー
3
音響レンズ
4
圧電素子
5
ウォーターバッグ
44
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 54.1%
画像診断用超音波装置について正しいのはどれか。
1
音響レンズにはガラスが使用される。
2
距離分解能はパルス幅が短いほど向上する。
3
方位分解能は振動子の口径が小さいほど向上する。
4
リニア電子スキャンプローブの振動子には水晶が用いられている。
5
周波数が高いと到達深度が深くなる。
53
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 53.9%
超音波吸引装置に関して適切なのはどれか。
1
発振周波数:500kHz
2
超音波振動子:電歪型
3
ストローク幅:10μm
4
発振スイッチ:ハンドピースボタン
5
洗浄液:滅菌精製水
72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83% 類似度 53.9%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は500kHzである。
b
切開に適している。
c
対極板は不要である。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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11
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 53.7%
炭酸ガスレーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
主に切開用として使用する。
2
多関節ミラーで導光する。
3
使用する赤外光の波長は10.6μmである。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過しない。
34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:71% 類似度 53.7%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
17
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 53.7%
炭酸ガスレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
光ファイバで導光する。
2
凝固専用である。
3
波長10.6μmの赤外光を使用する。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過する。
59
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 53.7%
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
パルスによる衝撃波を用いる。
2
母指頭大以下の腎結石に適用できる。
3
結石周辺における気泡発生が結石を破砕させる。
4
軟組織と硬組織との音響インピーダンスの差を利用する。
5
破砕された結石の小破片は自然排泄される。
35
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:標準 正答率:77% 類似度 53.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
500MHzの高周波が用いられる。
2
出力電力と必要な対極板面積は反比例する。
3
純切開にはバースト波が用いられる。
4
出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。
5
高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。
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