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臨床工学技士国家試験

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第6回 午後 第63問
20件の類似問題
電気メス使用時の注意事項として誤っているのはどれか。...
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33
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 65.8%
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
89
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:40% 類似度 65.6%
電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。
1
モニタに高周波除去フィルタを使用する。
2
電気メス出力を必要最小限にする。
3
フローティング型電気メスを使用する。
4
対極版コードをモニタコードから離して使用する。
5
絶縁型のトランスデューサを使用する。
34
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:84% 類似度 65.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
対極板の面積は5cm2程度である。
b
血行のよい部位には対極板を装着しない。
c
対極板回路抵抗の増加は熱傷の原因である。
d
高周波漏れ電流は150mA以下に規制されている。
e
放電時に発生する低周波電流は電撃の原因となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 65.5%
電気メスの熱傷防止対策として不適当なのはどれか。
1
患者の背部にたまった薬液を拭き取る。
2
対極板を筋肉質の部分に貼る。
3
心電図モニタ用の電極はできるだけ小さい電極を使う。
4
体位変換時に対極板部を点検する。
5
フローティング形電気メスを使う。
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 65.4%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
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32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 65.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 65.1%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。
3
ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。
4
能動電極は滅菌されているものを使用する。
5
使用後に発赤が見られることがある。
33
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:58% 類似度 64.9%
電気メスについて誤っているのはどれか。 
a
切開には連続波を用いる。 
b
使用出力は数十kWである。 
c
対極板はアクティブ電極である。 
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 64.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:69% 類似度 63.9%
電気メス使用中に対極板装着部以外で熱傷がみられた。考えられる原因として誤っているのはどれか。
1
対極板の固定が不十分であった。
2
対極板コードが短めであった。
3
対極板コードがコイル状になっていた。
4
患者と手術台との間に血液がたまっていた。
5
患者が周囲の金展と接触していた。
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66
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 63.4%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
凝固用波形 バースト波
2
患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流
3
バイポーラ方式 微細手術
4
ペースメーカ誤作動 デマンド機構
5
熱傷 対極板面積過大
85
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:53% 類似度 63.3%
電気メスの定期点検項目に該当しないのはどれか。
1
患者安全回路の動作
2
ディマンド機構の動作
3
漏れ電流
4
接地線抵抗
5
出力波形の観測
40
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:72% 類似度 63.1%
事故とその原因との組合せとして考えられるのはどれか。
a
感電 ---------- ME機器の電源ヒューズの断線
b
被曝 ---------- X線CT装置への電源供給停止
c
感染 ---------- ディスポーザプル製品の再使用
d
発火 ---------- 高圧酸素ボンベの急激なバルプ開放
e
熱傷 ---------- アルコール消毒直後の電気メスの使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 62.8%
電磁妨害(EMI) が生じる原因で誤っているのはどれか。
1
電気メスの放射電磁界
2
心電図テレメータの電波
3
静電気放電
4
電源電圧の変動
5
電源ラインのインパルス雑音
33
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:重要 正答率:83% 類似度 62.7%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
利用しているのはグロー放電である。 
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。 
c
切開時の搬送波は10kHzである。 
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。 
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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58
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 62.7%
非接地配線設備について誤っているのはどれか。
1
漏電遮断器を設置する。
2
絶縁変圧器を設置する。
3
マクロショック対策として有効である。
4
絶縁監視装置の警報は表示値2mA以上で作動する。
5
負荷の一線地絡時にも電源供給が維持される。
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 62.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:71% 類似度 62.3%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 62.2%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
64
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 62.1%
電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。
a
対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。
b
大きな対極板を装着する。
c
心電図電極用ペーストを対極板に使用する。
d
肩甲骨付近に対極板を装着する。
e
接地された金属部分に患者が接触している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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