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臨床工学技士国家試験
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第19回 午前 第48問
20件の類似問題
MRSAが存在する鼻腔の消毒に用いるのはどれか。(滅菌・消毒学)...
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58
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 53.3%
消毒・滅菌について誤っているのはどれか。
1
エタノールは濃度80%のほうが95%より消毒効果が優れている。
2
乾熱滅菌は蒸気滅菌より高温で行われる。
3
過酸化水素ガスプラズマ滅菌後はエアレーションが必要である。
4
消毒とは病原性微生物を死滅させ、感染を防ぐことをいう。
5
滅菌作用は微生物のタンパク質凝固や酵素系の不活性化による。
45
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:51%
類似度 53.0%
誤っているのはどれか。
1
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
2
グルタールアルデヒドはファイバースコープの消毒に用いられる。
3
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
4
ホルマリンは腹腔鏡の消毒に用いられる。
5
エチレンオキサイドガス(EOG)はプラスチック製器具の滅菌に用いられる。
24
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:重要
正答率:91%
類似度 52.6%
正しいのはどれか。
1
滅菌とは、微生物による汚染の危険性を低減させることである。
2
消毒とは、物質から有機物や汚染を物理的に除去することである。
3
洗浄とは、芽胞を含むすべての微生物を除去することである。
4
使用後の消化器内視鏡には、高水準消毒を行う。
5
使用後の呼吸器回路には、低水準消毒を行う。
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47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:63%
類似度 51.3%
高圧蒸気滅菌について正しいのはどれか。
a
蛋白質の熱変性が作用原理である。
b
滅菌操作直後に滅菌物を使用できる。
c
リネン類に使用する。
d
同一温度では乾熱滅菌より殺菌カは弱い。
e
芽胞に対して無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:重要
正答率:82%
類似度 51.3%
感染防止に微粒子マスク(N95マスク)が必要なのはどれか。
a
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)肺炎
b
結 核
c
麻 疹
d
水 痘
e
インフルエンザ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
90
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:70%
類似度 51.1%
滅菌について正しいのはどれか。
a
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌ではエアレーションが必要である。
b
高圧蒸気滅菌では一度真空状態にする。
c
ガンマ線滅菌は植え込み材料に使用できない。
d
紫外線滅菌では100nmの波長を用いる。
e
煮沸滅菌は2気圧に加圧する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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83
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:75%
類似度 50.5%
正しい組合せはどれか。
a
乾熱滅菌 ――――――――--------- 窒素ガス
b
煮沸滅菌 ――――――――--------- エチルアルコール
c
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ―― エアレーション
d
放射線滅菌 ―――――――--------- コバルト60
e
高圧蒸気滅菌 ――――――--------- 真空工程
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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