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臨床工学技士国家試験
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第38回 午前 第35問
11件の類似問題
一定量の理想気体の状態が、図のようにA→B→C→Dの順に変化してAにもどった。このとき気体が外部にした仕事は......
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52
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
類似度 52.0%
正しいのはどれか。
a
圧力は単位体積あたりに作用する力である。
b
パスカルの原理に従えば流体の圧力は体積に比例する。
c
圧力が流体内部のあらゆる方向に作用する現象を連続の定理という。
d
地表における大気圧は水銀柱で約760mmである。
e
流れの様子が常に変化している流れを非定常流という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:低
正答率:45%
類似度 51.3%
図のように太さの違うU字形の器に水を入れ、その水を閉じ込めるようにAとBの2つのピストンをつける。Aに力を加えてBに載せた物体を持ち上げるとき、必要となる最小限の力の大きさF[N]に最も近いのはどれか。ただし、ピストンの質量や摩擦抵抗は無視できるものとする。

1
2.5
2
10
3
25
4
100
5
400
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