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臨床工学技士国家試験
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第33回 午後 第39問
20件の類似問題
図の漏れ電流測定用電源ボックスでスイッチ S2 の用途はどれか。...
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80
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 52.2%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
40
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:62%
類似度 52.2%
科目:
JISの保護接地線抵抗測定方法について誤っているのはどれか。
a
電圧降下法を用いて測定する。
b
通電時間は30秒以上必要である.
c
試験用電源の容量は20Aである。
d
試験用電源の周波数は50Hzでも60Hzでもよい。
e
試験用電源の無負荷出力電圧は6V以下を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:低
正答率:64%
類似度 52.2%
科目:
JIS T 0601-1 で規定されている図の漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。

a
電圧計Vの入力抵抗は100kΩである。
b
R1とC1で遮断周波数1kHzの低域通過フィルタを構成している。
c
10kHz、1mAの漏れ電流は0.1mAと評価される。
d
電圧計で1Vと測定された場合、漏れ電流値は1mAとする。
e
R2は10kΩである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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40
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:低
正答率:57%
類似度 52.2%
科目:
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
地絡事故による停電を防止する。
b
絶縁変圧器の二次側電路は片側を接地する。
c
絶縁変圧器の定格容量は 30 kVA 以下である。
d
絶縁変圧器の二次側の対地インピーダンスは 1 MX 以下で警報が発生する。
e
絶縁変圧器の二次側から一次側への漏れ電流値は 0.1 mA 以下である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
83
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:51%
類似度 52.0%
科目:
医用電気機器の漏れ電流について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
患者漏れ電流Iは装着部から患者を介して大地に流れる。
2
患者漏れ電流IIはF形絶縁装着部に現れた電源電圧によって流れ る。
3
患者漏れ電流IIIは信号入出力部に現れた電源電圧によって流れる。
4
外装漏れ電流は装着部から機器外装に流れる。
5
接地漏れ電流は患者を介して保護接地線に流れる。
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55
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 51.9%
医療機器の漏れ電流許容値について誤っているのはどれか。
1
外装漏れ電流は体表への最小感知電流とされる商用交流1mAの1/100としている。
2
単一故障時での接地漏れ電流の許容値は正常状態の2倍量まで許容している。
3
単一故障時での患者測定電流の許容値は正常状態の5倍量まで許容している。
4
患者漏れ電流Ⅰと患者測定電流の許容値は同じに定めている。
5
患者漏れ電流Ⅱと患者漏れ電流Ⅲでは、単一故障状態の漏れ電流許容値のみ定めている。
68
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:85%
類似度 51.9%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.9%
漏れ電流の許容値について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部の患者測定電流(交流)の正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者測定電流(直流)の正常状態の許容値はすべての形で0.01mAである。
3
B形装着部の患者漏れ電流Ⅰ(直流)の単一故障状態の許容値は0.05mAである。
4
CF形装着部の患者漏れ電流Ⅲは0.05mAである。
5
患者漏れ電流Ⅱの許容値は0.5mAである。
38
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 51.9%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
絶縁変圧器の定格容量は 50 kVA 以下である。
b
絶縁変圧器の 2 次側から 1 次側への漏れ電流は 10 nA 以下である。
c
絶縁変圧器の 2 次側の対地インピーダンスが 50 kX 以下になると警報を発する。
d
地絡発生時の電源確保が主目的である。
e
多数の ME 機器を同時に使用すると警報が発生する可能性がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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43
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 51.9%
科目:
JIS T 0601-1で規定されている図の漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。

a
$R_2$は10 kΩである。
b
$R_1$と$R_2$には無誘導抵抗器を用いる。
c
$R_1$と$C_1$で遮断周波数1 kHzの低域通過フィルタを構成している。
d
電圧測定器の指示値が100 mVのとき、漏れ電流値は100 μAである。
e
電圧測定器の入力インピーダンスは100 kΩである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
41
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:52%
類似度 51.7%
科目:
JIST0601-1で規定されている漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。

a
R2は1kXである。
b
C1は0.015nFである。
c
R1とC1で高域通過フィルタを構成している。
d
点線内の合成インピーダンスZは約10kXとなる。
e
漏れ電流の値は電圧計の指示値をR2で除した値となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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