心臓病学の過去問


国試第3回午前:第32問

冠状動脈硬化症の原因となりやすい因子(リスク・ファクター)として正しいのはどれか。

a: 低カロリー食

b: 緑茶

c: 喫煙

d: 肥満

e: 運動習慣

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第30問

電気的除細動法が有効なのはどれか。

1: sick sinus症候群

2: アダムス・ストークス発作

3: 狭心症

4: 心室細動

5: 房室ブロック

国試第3回午前:第29問

心室中隔欠損症について正しいのはどれか。

1: 先天性心疾患のうち発生頻度は少ない。

2: 自然閉鎖する機会がない。

3: アイゼンメンジャー症候群は心室中隔欠損症が重症化しても起こる。

4: 心カテーテル検査は禁忌である。

5: 心電図に特有な異常所見がみられる。

国試第3回午前:第26問

正常でない血流経路をもつ心臓疾患はどれか。

a: WPW症候群

b: アイゼンメンジャー症候群

c: ファロー四微症

d: 大血管転位症

e: 大動脈縮窄症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第23問

適切でない組合せはどれか。

1: NYHA分類・・・・・・・・・・・・・・・・・心不全症

2: 虚血性心疾患・・・・・・・・・・・・・・・・狭心症

3: 房室ブロック・・・・・・・・・・・・・・・・・アダムス・ストークス症候群

4: アイゼンメンジャー症候群・・・・・・肺高血圧

5: 動脈管開存症・・・・・・・・・・・・・・・・糖尿病

国試第2回午前:第22問

心筋梗塞による死亡の原因になることが多いのはどれか。

a: 不整脈

b: 心原性ショック

c: 心膜炎

d: 高血圧性脳症

e: 心破裂

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第21問

小児先天性心疾患のうち、最も頻度の高いのはどれか。

1: 肺動脈狭窄症

2: 心室中隔欠損症

3: 大血管転位症

4: ファロー四微症

5: 大動脈縮窄症

国試第2回午前:第20問

直ちに何らかの処置をとらないと、危険な状態に移行する可能性が高い不整脈はどれか。

a: 洞性徐脈

b: sick sinus症候群

c: R on T 型心室性期外収縮

d: 心室性頻拍

e: 慢性心房細動

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第31問

チアノーゼを呈するのはどれか。

a: 大血管転位症

b: ファロー四微症

c: アイゼンメンジャー症候群

d: 大動脈弁狭窄症

e: 労作性狭心症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第29問

関連の深い組合せはどれか。

a: 発作性上室性頻拍・・・・・・・アドレナリン(エピネフリン)

b: 心室性頻拍・・・・・・・・・・・・・除細動

c: 心室性期外収縮・・・・・・・・・リドカイン(キシロカイン)

d: 狭心症・・・・・・・・・・・・・・・・・A-Cバイパス術

e: 解離性大動脈瘤・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング法

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第28問

正しいのはどれか。

a: 洞結節が障害されると心臓は自動性を失う。

b: WPW(ウォルフ・パーキンソン・ホワイト)症候群では著明な徐脈が発作性に起こる。

c: 肺動脈狭窄症は、左房圧の高いのが特徴である。

d: 狭心症は虚血性心疾患の一つである。

e: 心室中隔欠損症の多くはチアノーゼを呈しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午前:第27問

心臓ペースメーカ装着の適応となるのはどれか。

a: 完全房室ブロック

b: 心房細動

c: WPW(ウォルフ・パーキンソン・ホワイト)症候群

d: 完全右脚ブロック

e: sick sinus(洞不全)症候群

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午後:第14問

カテーテルアブレーションの適応とならないのはどれか。

1: 心房細動

2: 心室頻拍

3: 上室性頻拍

4: WPW症候群

5: Brugada症候群

国試第32回午前:第13問

疾患と症状・身体所見の組合せで誤っているのはどれか。

1: 僧帽弁狭窄症 ------------ バチ状指

2: 心房中隔欠損症 ---------- II音固定性分裂

3: 大動脈弁閉鎖不全症 ----- 大 脈

4: 大動脈弁狭窄症 ---------- 狭心症

5: ファロー四徴症 ---------- 蹲 踞(そんきょ)

国試第31回午後:第14問

感染性心内膜炎で緊急手術の適応とならない所見はどれか。

1: 血液培養陽性

2: 弁輪部膿瘍

3: 繰り返す塞栓症

4: 可動性のある直径10mmの菌塊(疣贅)

5: 進行する心不全

国試第31回午前:第14問

急性心筋梗塞の合併症として誤っているのはどれか。

1: 心室瘤

2: 心室中隔穿孔

3: 僧帽弁閉鎖不全

4: 大動脈弁狭窄

5: 完全房室ブロック

国試第30回午後:第14問

ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。

a: . Wenckeba型房室ブロック

b: WPW (Wolf-Parkinson-Whit症候群

c: 心室細動

d: 洞機能不全症候群

e: 徐脈性心房細動

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午後:第13問

拡張期心雑音が聴取されるのはどれか。

a: 僧帽弁閉鎖不全症

b: 僧帽弁狭窄症

c: 大動脈弁閉鎖不全症

d: 大動脈弁狭窄症

e: 三尖弁閉鎖不全症

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第29回午前:第14問

カテーテルアブレーションの適応でないのはどれか。

1: 心房細動

2: 洞不全症候群

3: WPW 症候群

4: 心室頻拍

5: 心房粗動

国試第29回午前:第13問

先天性チアノーゼ心疾患として正しいのはどれか。

1: 心房中隔欠損症

2: 心室中隔欠損症

3: 動脈管開存症

4: Fallot 四徴症

5: 僧帽弁狭窄症