図の回路に等価なのはどれか。
1: 0R
2: AND
3: NOR
4: NOT
5: NAND
図に示した回路と同じ機能を持つ論理回路はどれか
真理値表に対応する論理回路はどれか。
図のボルテージフォロワ回路の特徴で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 入力抵抗は無限大である。
b: 出力抵抗はゼロである。
c: バーチャルショートが成立する。
d: 利得は無限大である。
e: 反転増幅回路の一種である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路で出力電圧V0はどれか。ただし、入力電圧V1=+0.1V、V2=+0.3V、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)
1: -2V
2: -1V
3: 0V
4: +1V
5: +2V
図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。
1: CR<T
2: CR=T
3: CR=1/T
4: 2T>CR>T
5: CR>2T
論理演算x⋅yを求める論理回路がある。図のようなX、Yを入力した時の出力はAからEのどれか。
1: A
2: B
3: C
4: D
5: E
論理演算 ¯X⋅Yを求める論理回路がある。図のような X、Y を入力した時の出力はどれか。
図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。
a: 反転増幅回路である。
b: 入力抵抗は Rs である。
c: 二つの抵抗に流れる電流は等しい。
d: Vs は Vi に等しい。
e: Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。
NANDゲートの入力をA、B、出力をYとするとき、下の真理値表で正しいのはどれか。
論理演算で正しいのはどれか。
a: ¯X+¯Y=¯X+¯Y
b: ¯X+Y=¯X∙¯Y
c: (X+Y)∙(¯X+¯Y)=X¯Y+Y¯X
d: ¯¯X\bullY=X∙¯Y
e: ¯¯X∙¯Y=X\bullY
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路で正しいのはどれか。
1: 時定数は1CRである。
2: 低域(通過)フィルタとして動作する。
3: 入力電圧の周波数が0に近づくと入力電圧と出力電圧の位相差は0に近づく。
4: コンデンサに流れる電流は入力電圧より位相が遅れる。
5: 遮断周波数では出力電圧の振幅は入力電圧の振幅のである。
図の回路について誤っているのはどれか。
a: 遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。
b: 遮断周波数は約160Hzである。
c: 時定数は1msである。
d: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。
a: 時定数は1msである。
c: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
d: 遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。
図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
論理演算回路の基本でないのはどれか。
1: AND
2: OR
3: NOT
4: BCD
5: NOR
図の論理回路のXを示す論理式はどれか。(電子工学)
1: A・B
2: A・B十C
3: A十B・C
4: A十B十C
5: A・B・C
図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 時定数は10msである。
b: 通過域の増幅度は20 である。
c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d: 入カインピーダンスは周波数に反比例する。
e: 遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。
真理値表を満たす論理演算回路はどれか。
図の回路に入力EAとEBを加えた場合、出力波形E0で正しいのはどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
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