図の回路において二つの入力V1、V2とVoの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)
1: $V_{0}=\frac {R_{1}+R_{2}}{R_{1}}\left( V_{2}-V_{1}\right) $
2: $V_{0}=\frac {R_{1}+R_{2}}{R_{2}}\left( V_{2}-V_{1}\right) $
3: $V_{0}=\frac {R_{1}+R_{2}}{R_{2}-R_{1}}\left( V_{2}-V_{1}\right) $
4: $V_{0}=\frac {R_{1}}{R_{2}}\left( V_{2}-V_{1}\right) $
5: $V_{0}=\frac {R_{2}}{R_{1}}\left( V_{2}-V_{1}\right) $
真空中で正三角形の頂点A、B、Cに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$がある。$Q_A$、$Q_B$はいずれも1C(クーロン)、$Q_C$は-1Cである。正しいのはどれか。
1: $Q_A$の受ける力の方向は線分BCに垂直である。
2: $Q_B$の受ける力の方向は線分CAに垂直である。
3: $Q_C$の受ける力の方向は線分ABに垂直である。
4: $Q_A$の受ける力の方向と$Q_B$の受ける力の方向とは同じである。
5: $Q_B$の受ける力の方向と$Q_C$の受ける力の方向とは同じである。