第5回国試午後2問の類似問題

国試第13回午後:第31問

正しいのはどれか。

a: 同一のアセンブリ言語をすべてのCPUに用いることができる。

b: オペレーティングシステム(OS)は一般ユーザが作成する応用ソフトウェアの一種である。

c: FORTRANはコンパイラ言語の一種である。

d: エキスパートシステムは人工知能の一種である。

e: CAIとはコンピュータの助けをかりた教育のことである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午後:第1問

電子計算機ハードウェアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはあROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第2問

電子計算機ハードウエアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第23問

コンピュータについて誤っている組合せはどれか。(情報処理工学)

1: 入力装置 キーボード

2: 出力装置 モニタ

3: 演算装置 LAN

4: 制御装置 プログラムカウンタ

5: 記憶装置 RAM

国試第15回午後:第31問

正しいのはどれか。

a: C言語は汎用プログラミング言語である。

b: オペレーティングシステム(OS)は高級言語である。

c: アセンブリ言語は1と0のみの組合せで書かれる。

d: コンパイラは科学技術計算用言語である。

e: MIPSは演算速度を表す指標である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午後:第3問

コンピューターについて誤っているのはどれか。

1: ソフトウェアはコンピューターが実行する仕事の手順を並べたものである。

2: OSはCPUと入出力装置やメモリなどの間をとりもち、ユーザの指示に答える基本ソフトウェアである。

3: BASICは汎用OSの一つである。

4: オンライン処理とは端末を直接コンピューターに接続し、対話形式で作業を行う方式である。

5: TSSは一台のコンピューターに複数台の端末を接続し共同で利用する方式である。

国試第9回午後:第32問

コンピュータの記憶装置について正しいのはどれか。

a: 中央処理装置は演算装置とROMとからなる。

b: 外部記憶装置はCPUで実行される入カデータと出カデータとを一時的に保存する。

c: 主記憶装置には一般にアクセスタイムの短いものが利用される。

d: 外部記憶装置には磁気ディスクや光ディスクが多く用いられる。

e: 主記憶装置には一般に光メモリが使用される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第33回午前:第36問

計算機の動作速度を表すのはどれか。

1: dpi

2: RGB

3: FIFO

4: VLSI

5: MIPS

国試第17回午後:第28問

コンピュータによる情報処理の特徴でないのはどれか。

1: 大量の情報を処理する。

2: 高速に処理する。

3: 反復処理に適している。

4: 処理ごとに特定のハードウェアが必要である。

5: 互いに接続してネットワークを構成できる。

国試第7回午後:第20問

誤っているのはどれか。

a: 1秒間に送るビット数で表す転送速度をボーレイトという。

b: ワークステーションはデータの入出力を管理する端末装置である。

c: TSSはシステムの運用を支援するソフトウェアである。

d: CAIはコンピュータを利用して教育・学習するシステムである。

e: オブジェクト・コードは1、0の組合せで表されている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第19回午後:第32問

半導体メモリについて正しいのはどれか。(情報処理工学)

1: ROMは計算機の電源を切ると書き込まれていた内容が消える。

2: ROMはシーケンシャルメモリである。

3: SRAMはコンデンサを記憶素子にする。

4: DRAMはリフレッシュ(再書き込み)動作は不要である。

5: 演算の途中結果はRAMに記憶される。

国試第10回午後:第25問

正しいのはどれか。

a: A/D変換器はディジタル信号をアナログ信号に変換する装置である。

b: イメージスキャナは出力装置である。

c: フロッピーディスク装置は記憶媒体を交換できる。

d: RAMには半導体メモリが使われている。

e: MIPSは演算速度を表す単位である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第28問

正しい単位はどれか。

a: A/D変換の速さ ――――――- bps

b: データの伝送速度 ―――――- Hz

c: メモリの記憶容量 ―――――-- byte

d: CPUの演算速度 ―――――― MIPS

e: CPUのクロック周波数 ―――-- rpm

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午後:第33問

正しいのはどれか。

a: アナログ信号をディジタル計算機に入カするにはD-A変換器が必要である。

b: 入カ信号のもつ最高周波数の2倍以上の周波数でサンプリングしないと原波形を再現できない。

c: ROMは読出し専用メモリである。

d: 磁気メモリは半導体メモリより高速である。

e: DRAM電源を切っても記憶されている情報は残る。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e