第33回ME2午前36問の類似問題

国試第7回午後:第24問

誤っているのはどれか。

1: 英数字は7ビットで表せる。

2: FLOPSは演算速度を表す単位の一種である。

3: 1MIPSは1秒間に100万回の命令を実行する演算速度である。

4: 日本語文字はJISにより2バイトで表現する。

5: 6ビットで128種類の情報を表せる。

国試第24回午後:第57問

伝送速度の単位はどれか。(医用電気電子工学)

1: bps

2: dpi

3: rpm

4: MIPS

5: FLOPS

国試第3回午後:第2問

計算機について正しいのはどれか。

1: ノイマン式計算機は並列処理方式の代表である。

2: MIPSやFLOPSはメモリ容量の単位である。

3: TSS方式では1台の計算機は一度に1人のユーザしか利用できない。

4: オンライン処理では計算機と対話形式で作業が行われる。

5: バッチ処理はリアルタイム処理方式の一種である。

国試第14回午後:第28問

正しい単位はどれか。

a: A/D変換の速さ ――――――- bps

b: データの伝送速度 ―――――- Hz

c: メモリの記憶容量 ―――――-- byte

d: CPUの演算速度 ―――――― MIPS

e: CPUのクロック周波数 ―――-- rpm

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午前:第31問

100MIPSの性能があるコンピュータの平均命令実行時間はいくらか。

1: 1ns

2: 10ns

3: 100ns

4: 1μs

5: 10μs

国試第5回午後:第2問

誤っているのはどれか。

a: 記憶されたプログラムを逐次読み出し、処理していくコンピュータはノイマン式である。

b: コンピュータを構成する装置中、演算や制御を行うものをCPUという。

c: 1秒間に1,000万回の浮動小数点演算を行う時の演算速度は2GFLOPSである。

d: 日本語文字はASCIIコードにより表現されている。

e: 光ディスクは大容量の情報記録が可能である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午後:第3問

正しいのはどれか。

a: 1秒間に100万回の命令を実行するコンピュータの演算速度を2MIPSという。

b: ROMは情報を書き直すことができ、電源を切ると情報が消える。

c: 紙に書かれた文字を光学的に読みとる入力装置としてCRTがある。

d: 光ディスクと音楽用のコンパクトディスクのメディアは異なる。

e: 光磁気ディスクは書き込まれた情報を自由に書き直すことができる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午後:第29問

コンピュータに関連する量と単位との組合せで誤っているのはどれか。

1: CPUのクロック周波数 Hz

2: CPUの単位時間当たりの演算処理回数 MIPS

3: CD-ROMの単位時間当たりの回転数 dpi

4: 記億容量 byte

5: ネットワークのデータ伝送速度 bps

国試第10回午後:第26問

正しいのはどれか。

a: マイクロコンピュータの演算速度はクロック周波数に依存する。

b: スーパーコンピュータでは並列演算ができる。

c: マウスはコンピュータの出力装置である。

d: ICメモリは内部記憶装置に用いられない。

e: 固定ディスク装置はフロッピーディスク装置よりアクセスタイムが短い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e