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第36回国試午前49問の類似問題

ME2第35回午前:第32問

図の理想オペアンプ回路で、可変抵抗Rvが1kΩのとき端子AB間に流れる電流がI0であった。可変抵抗を2kΩに変化させたとき、端子AB間に流れる電流IはI0の何倍か。

img11216-32-0
1:1/4
2:1/2
3:1
4:2
5:4

国試第33回午後:第54問

図の回路で電池に 10 Ω の負荷抵抗 RL を接続したときの Vo が 1.2 V、 20 X の負荷抵抗 RL を接続したときの Vo が 1.6 V であった。この電池の Vs と Rs との組合せで正しいのはどれか。

33-PM-54

ME2第29回午前:第29問

図の回路において、定常状態における端子ab間の電圧V〔V〕はどれか。

img11204-29-0
1:2
2:4
3:5
4:6
5:10

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0
a:反転増幅回路である。
b:入力抵抗は Rs である。
c:二つの抵抗に流れる電流は等しい。
d:Vs は Vi に等しい。
e:Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午後:第18問

図の回路に対応する論理はどれか。ただし、スイッチオンを1、オフを0、出力E0は1Vを1、0Vを0とする。

15PM18-0
1:AND
2:NAND
3:OR
4:NOR
5:Exclusive OR

国試第24回午後:第48問

図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)

24PM48-0
1:6R
2:3R
3:2R
4:R
5:R/2

国試第20回午後:第7問

図1の電圧波形を図2の回路へ入力したときの出力電圧波形で最も近いのはどれか。(電気工学)

20PM7-0

国試第4回午後:第17問

電圧vが電流iの時間微分値 di/dtに比例するのはどれか。

4PM17-0

国試第32回午後:第50問

直流電動機(モータ)に直流電圧20Vを加えたところ、100 mA の電流が流れ定常回転した。このモータを10分間回した時の消費エネルギー[J]はどれか。

1:240
2:1200
3:2400
4:12000
5:24000

国試第30回午後:第50問

図の正弦波交流回路で抵抗Rの両端の電圧が60Vのとき、コイルLの両端の電圧[V] はどれか。

30PM50-0
1:0
2:20
3:40
4:60
5:80

国試第27回午後:第46問

導体A、B、Cが図のように配置されている。導体Aに正電荷を付与するとき、正しいのはどれか。ただし、各導体間は絶縁されている。

27PM46-0
a:導体Cに静電誘導が生じる。
b:導体C内に電界が生じる。
c:導体Bの表面に負の電荷が誘起される。
d:導体Cの電位が変化しても導体Bの電位は変化しない。
e:導体Cを接地すると導体Bが静電シールドされる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午前:第54問

図の増幅回路全体の増幅度は 52 dB である。抵抗 R 2[kX]はどれか。 ただし、A は理想演算増幅器とし、抵抗 R 1 = 1 kX、log 10^ 2 を 0.3 とする。

33-AM-54
1:20
2:40
3:100
4:200
5:400

国試第15回午後:第19問

図の回路に入力EAとEBを加えた場合、出力波形E0で正しいのはどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。

15PM19-0

ME2第28回午前:第36問

図のような波形の電圧パルスを50Ωの負荷抵抗に通電した。抵抗で消費されるエネルギーは何Jか。

img11202-36-0
1:80
2:160
3:200
4:240
5:360

国試第29回午前:第49問

図1 の交流回路が共振状態にあるとき、抵抗の両端にかかる電圧をVR とする。図2 の交流回路における電圧をV とするとき、VR / V はどれか。

29AM49-0
1:$\frac {1}{2}$
2:$\frac {1}{\sqrt {2}}$
3:1
4:$\sqrt {2}$
5:2

国試第33回午前:第55問

図の回路に電圧 V 1 = -V m・sin ωt + 0.5[V]と V 2 = V m・sin ωt + 0.5[V]を入力した。出力電圧 V o[V]はどれか。

33-AM-55
1:-10
2:10
3:$-20 V m・sin ωt$
4:$20 V m・sin ωt$
5:$10 V m・sin ωt$

国試第25回午後:第49問

図の回路のインピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数とする。

25PM49-0
1:$ \sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}$
2:$ \frac {\omega RL}{R+\omega L}$
3:$ \frac {\omega RL}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
4:$ \frac {R}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
5:$ \frac {\omega L}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$

国試第15回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

15PM10-0
a:遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。
b:遮断周波数は約160Hzである。
c:時定数は1msである。
d:遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
e:入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第16問

図に示す回路のスィッチSを閉じたとき出力A-B間の電圧波形はどれか。

1PM16-0 1PM16-1

国試第17回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

17PM10-0
a:正弦波電流に対するLとCそれぞれの両端の電圧は同相である。
b:直流ではインピーダンスが無限大である。
c:共振するとインピーダンスは抵抗Rとなる。
d:共振周波数は1/(2π√LC)である。
e:共振周波数以上の高い周波数ではインピーダンスは0に近づく。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e