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臨床工学技士国家試験対策
図に示す回路の合成抵抗値は何Ωか。
図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
R[Ω]の抵抗5個を図のように接続したとき、ab間の合成抵抗はRの何倍か。
図の回路でAB間の電圧は何Vか。
図のように、インダクタンスLと抵抗Rが接続された回路に正弦波電圧v=Esinωtを印加したときに流れる電流をiとする。正しいのはどれか。
開放電圧が9.0V、内部抵抗が20Ωの電池に負荷抵抗を接続すると300mAの電流が流れた。負荷抵抗の大きさ[Ω]はどれか。
図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
劣化した9Vの電池の内部抵抗を測定した。図のような回路で、スイッチSがオフのときのディジタル電圧計の読みは8.4Vで、オンにしたときは2.8Vであった。内部抵抗は何Ωか。
図の回路の抵抗で消費される電力はどれか。
図の交流回路で、R、L、Cに流れる電流はそれぞれ図に示す値であった。合成電流I[A]はいくらか。
図に示す回路において長時間閉じていたスイッチSを時刻t =0で開いた。出力電圧eの波形はどれか。
図の回路で電圧計は1.0V、電流計は20mAを示した。抵抗値R[Ω]はどれか。ただし、電流計の内部抵抗は2.0Ωとする。(医用電気電子工学)
図 A の回路において、t = 0 でスイッチを入れたとき、インダクタの両端の電圧降下の変化が図 B のようになった。
図の回路で電源電圧は最大値141Vの正弦波交流である。1kΩの抵抗で消費される電力[W]はどれか。
図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。
抵抗R、容量C、インダクタンスLの3つの素子が並列に接続されている。この回路に交流電源を接続すると各素子にそれぞれ実効値1Aの電流が流れる。交流電源から流れ出ている電流の実効値(A)として正しいのはどれか。
図のように変圧器に交流電源と抵抗を接続している。 一次側に流れる交流電流が6.0A(実効値)のとき、二次側の電流(実効値)はどれか。ただし、変圧器の巻数比は1:2とする。(電気工学)
図の回路でスイッチを入れた直後に流れる電流[mA]はいくらか。 ただし、スイッチSを入れる前はコンデンサに電荷が蓄積されていないものとする。
図1の回路に図2に示す電圧Eを入力したとき、ダイオード D1 に電流が流れる区間はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図のように3Vの電池を用いて、LEDを順方向電圧2V、順方向電流20mAで発光させる場合、抵抗R[Ω]はどれか。(医用電気電子工学)
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