第36回国試午前49問の類似問題

図1は電池に負荷抵抗を接続した回路である。この回路の端子電圧Vと電流Iの関係を図2に示す。端子電圧Vが2.7Vのときの負荷抵抗の値 [Ω] はどれか。ただし、図1の点線内は電池の等価回路である。

図は内部抵抗、起電力9.0Vの電池に、48Ωの負荷抵抗を接続した回路である。抵抗の端子間電圧が8.0Vのとき、内部抵抗[Ω]はどれか。 

図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。 

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

図の回路で抵抗2Ωでの消費電力が2Wである。電源電圧Eはどれか。（電気工学）

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

図の回路において正しい式はどれか。

起電力50V、内部抵抗5Ωの電池に負荷抵抗Rを接続する。 Rを調節してRでの消費電力を最大にしたときのRの消費電力[W]はどれか。

図に示す電源の起電力Eを、電圧計をAB間に接続して測定したい。内部抵抗が8ｋΩの電圧計を用いた場合、誤差は約何%か。

図の回路でR2を流れる電流は0.4Aである。電源電圧Eはどれか。

図の回路で正しい式はどれか。

図において回路に流れる電流Iは何Aか。ただし、XL、XCはリアクタンスを表す。

図の回路で2Ωの抵抗の消費電力が2Wである。電源電圧E［V］はどれか。　

図Aの回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。この電池に2.5Ωの負荷抵抗を接続したとき、電流 I [A]はどれか。ただし、図Aの点線内は電池の等価回路である。

図の回路で抵抗2．0Xでの消費電力が2．0Wのとき、抵抗4．0Xの消費電力［W］はどれか。 

図1 の回路における端子電圧V と電流I の関係を図2 に示す。この電池の両端子を短絡したとき（負荷抵抗= 0 ）、電流I［A］はどれか。ただし、図1 の点線内は電池の等価回路である。

図の回路で、R3で消費される電力が1Wであるとき、R1で消費される電力[W]はどれか。ただし、R1＝1Ω、R2＝R3＝2Ωである。

図に示す回路において、抵抗Ｒに流れる電流を測定したい。内部抵抗5Ωの電流計を抵抗Rと直列に挿入して測定すると約何％の誤差が生じるか。ただし、Rの値はおよそ200Ωであり、計器は正確に校正されているものとする。

図の回路で、R2の消費電力が1WであるときにR1の両端の電圧はどれか。ただし、R1=2Ω、R2=4Ω、R3＝2Ωである。

図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1：2である。