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臨床工学技士国家試験

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第40回 午後 第8問
8件の類似問題
シングルチャンバの体外式ペースメーカの設定項目でないのはどれか。...
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48
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 73.2%
体外式ペースメーカの定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
ペーシングレート
2
電池電圧
3
パルス幅
4
電極接触インピーダンス
5
デマンド感度
57
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:36% 類似度 65.8%
植込み式ディマンド型ペースメーカの本質的な機能でないのはどれか。
a
心室抑制型である。
b
心室同期型である。
c
体外からパルスレートが変えられる。
d
頻脈が生じたとき刺激する。
e
自発心拍が一定期間現れないとき刺激する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 65.7%
体外式ペースメーカの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
電極のdistal(遠位)端子を本体のマイナス端子に接続した。
2
ゴム手袋をしてカテーテル電極端子の接続操作を行った。
3
出力電流を徐々に下げながらペーシング閾値を決めた。
4
感度をセンシング閾値の1/3の電圧値に設定した。
5
出力をペーシング閾値の1/3の電流値に設定した。
60
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:69% 類似度 63.4%
植込み式ディマンド型ペースメーカの基本的な機能はどれか。
1
体外からパルス幅が変えられる。
2
体外からパルスレートが変えられる。
3
体外からパルス振幅が変えられる。
4
自発心拍が一定期間現れないとき刺激する。
5
頻脈が生じたとき刺激する。
67
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:30% 類似度 61.3%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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86
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 60.7%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 60.6%
体外式ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
リチウムヨウ素電池が使用されている。
2
設定の変更にはプログラマを使用する。
3
電極のdistal(遠位)側は本体のマイナスに接続する。
4
心拍応答機能を有している。
5
デマンド機能を有していない。
60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 60.1%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
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