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臨床工学技士国家試験

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第38回 午後 第33問
20件の類似問題
心電計を点検した。正常でないのはどれか。...
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39
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 90.9%
心電計を点検した。不適切なのはどれか。
1
時定数:0.3秒
2
周波数特性:0.05~100Hz(-3dB)
3
標準紙送り速度:25mm/秒
4
最小検知電圧:20μVpp
5
入力換算雑音:20μVpp
42
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 80.6%
心電計の点検について正しいのはどれか。
1
記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。
2
感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。
3
低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。
4
高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。
5
標準感度が20mm/1mVであることを確認した。
43
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 75.3%
心電計の紙送り速さの確認で適切でないのはどれか。
1
商用交流雑音(ハム)を入力した。
2
1周期400msの矩形波を入力した。
3
120ppmに設定した体外式ペースメーカの信号を入力した。
4
点検者自身の心電図を入力した。
5
低周波発振器から10Hzの正弦波を入力した。
54
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:79% 類似度 74.3%
心電計について正しい組合せはどれか。
a
最小感度 2μV以下
b
時定数 3.2s以上
c
標準感度 1mV/10mm
d
周波数特注 0.5~200Hz
e
標準紙送り速さ 2.5mm/s
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:79% 類似度 73.2%
心電計の性能点検項目として適当でないのはどれか。
1
校正電圧
2
高周波出力
3
同相弁別比
4
時定数
5
記録紙送り速度
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81
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:77% 類似度 73.2%
心電計の性能点検項目として適当でないのはどれか。
1
校正電圧
2
高周波出力
3
同相弁別比
4
時定数
5
記録紙送り速度
78
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:72% 類似度 72.1%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
通常、熱ペン書き方式が使われている。
47
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 71.9%
心電計の校正電圧を記録したところ、図のような波形が得られた。異常と思われるのはどれか。
img11203-47-0
1
同相除去比
2
増幅感度
3
時定数
4
入力インピーダンス
5
出力インピーダンス
86
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:77% 類似度 71.5%
心電計の点検項目のうち通常、始業点検で行われないのはどれか。
1
アース端子とアース線との接続状態
2
誘導コードと電極との接触状態
3
記憶紙の残量
4
校正波形のチェック
5
周波数特性の測定
46
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 71.1%
心電計の保守点検で適切でないのはどれか。
1
3P電源コードと機器本体との接触状態の確認
2
誘導コードと電極の接触状態の確認
3
電極使用後の表面研磨
4
感度毎の波形の確認
5
疑似波形の記録
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55
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:44% 類似度 70.7%
心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
JIS規格で規定されている。
2
標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。
3
10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。
4
総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。
5
75Hzでは基準の50%以下の振幅である。
19
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 68.9%
脳波計について正しいのはどれか。
1
入力インピーダンス:1MΩ
2
内部雑音:10μVpp
3
サンプリング周期:10ms
4
標準感度:10mm/mV
5
時定数:0.3s
84
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:73% 類似度 68.7%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
記録器は通常、熱ペン書き方式が使われている。
27
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:71% 類似度 68.6%
筋電計の性能について正しい組合せはどれか。
a
入力インピーダンス --------- 1MΩ以上
b
時定数 ------------------- 0.3秒以上
c
標準感度 ----------------- 10mV/div
d
総合周波数特性 ----------- 5~10000Hz(-3dB)
e
同相除去比(CMRR) --------- 60dB以上
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 68.1%
脳波計の性能点検をした。基準を満たしていないのはどれか。
1
入力換算雑音は10μVppであった。
2
入力インピーダンスは10MΩであった。
3
同相弁別比は100dBであった。
4
低域遮断周波数は0.5Hzであった。
5
最大感度は5mm/10μVであった。
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23
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 67.8%
心電計に50Hzの交流雑音が混入した。紙送り速度を50mm/sに設定した場合、記録紙40mm当たりに何周期の波が記録されるか。
1
10
2
20
3
40
4
50
5
100
53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:80% 類似度 67.6%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力電圧は数μV~300μVである。
2
周波数帯或はDC~Hz である。
3
標準感度は10mm/mVである。
4
標準の導出法として国際10/20法が用いられる。
5
増幅器はCMRRの低いものが用いられる。
60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 66.5%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
42
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 65.7%
心電計の日常点検はどれか。
1
ヒューズの交換
2
校正波形の確認
3
患者リード線の交換
4
バッテリーの放電と充電
5
高周波漏れの電流測定
86
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 65.3%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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