Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第35問
20件の類似問題
一定量の理想気体の状態が、図のようにA→B→C→Dの順に変化してAにもどった。このとき気体が外部にした仕事は......
広告
83
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
類似度 60.7%
科目:
小分類: 熱現象
27℃、1気圧で1?の理想気体がある。圧力を1気圧に保ったまま温度を変化させたところ、体積が1.2?になった。温度の変化はどれか。
1
5.4°C下降
2
2.7°C下降
3
5.4°C上昇
4
30°C上昇
5
60°C上昇
83
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:重要 正答率:58% 類似度 60.4%
科目:
小分類: 流体力学
図のように1本の管から2本の管が分岐して内部に非圧縮性流体が流れて いるときに成り立つ式はどれか。ただし、pを圧力、vを流速、Qを流量とし、全ての管の断面積は等しいとする。
31AM83-0
a
$ P_{1}=P_{2}+P_{3}$
b
$ v_{1}=v_{2}+v_{3}$
c
$ Q_{1}=Q_{2}+Q_{3}$
d
$ v^{2}_{1}=v^{2}_{2}+v^{2}_{3}$
e
$ Q^{2}_{1}=Q^{2}_{2}+Q^{2}_{3}$
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
81
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
類似度 59.8%
科目:
小分類: 流体力学
図のように内径が変化する管内に理想流体が流れるときAB間の圧力差に比例するのはどれか。ただし、A、Bにおける流速を$v_A$、$v_B$とする。
23PM81-0
1
$v_A$
2
$v_B$
3
$v_A-v_B$
4
$v_A^2$
5
$(v_A-v_B)^2$
82
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:最重要 正答率:54% 類似度 59.3%
科目:
小分類: 流体力学
図のように水平に置かれた絞りのあるパイプに流体が流れている。絞りの前後の圧力差 P1 - P2 を表す式はどれか。ただし、流体の密度をρ、絞りの前の流速をV1、絞りの後の流速をV2とし、完全流体が定常流で流れているとする。
30PM82-0
1
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}$
2
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{2}$
3
$ \frac {1}{2}\rho v_{1}v_{2}$
4
$ \frac {1}{2}\rho \left( v^{2}_{1}-v^{2}_{2}\right) $
5
$ \frac {1}{2}\rho \left( V^{2}_{2}-V^{2}_{1}\right) $
78
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:75% 類似度 59.0%
科目:
小分類: 熱現象
ある容器に体積1Lの理想気体が圧力10 kPa 、温度27℃で閉じ込められている。温度を227℃まで上げて体積2Lにしたとき、容器内のおおよその圧力はどれか。(機械工学)
1
0.42kPa
2
0.83 kPa
3
4.3kPa
4
8.3kPa
5
42kPa
広告
74
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:43% 類似度 58.8%
科目:
小分類: 流体力学
図のように断面積が半分になる流路がある。断面Aから断面Bに流れるときAと比較したBでの流速と静圧で正しいのはどれか。
21PM74-0
1
流速は遅く、静圧は高くなる。
2
流速は遅く、静圧は低くなる。
3
流速は速く、静圧は高くなる。
4
流速は速く、静圧は低くなる。
5
流速は早くなり、静圧は変化しない。
84
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:重要 正答率:73% 類似度 58.7%
科目:
小分類: 熱現象
体積30Lの容器内に理想気体が圧力100kPa、温度27℃ で入っている。気体の温度を127℃まで上げて体積を40Lにしたとき容器内の圧力 [kPa] はどれか。
1
0
2
10
3
35
4
100
5
350
74
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
類似度 58.7%
科目:
小分類: 流体力学
図A、図Bにおいて同じ流体が同一流速で定常的に流れているとき、それぞれ圧力$P_A$、$P_B$を得た。流れの運動エネルギーを示すのはどれか。
13PM74-0
1
$P_A+P_B$
2
$P_A-P_B$
3
$P_A×P_B$
4
$P_A÷P_B$
5
$P_B÷P_A$
84
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:58% 類似度 57.6%
科目:
小分類: 熱現象
27℃、1気圧で1Lの理想気体を加熱し、127℃、2気圧としたとき、気体の体積[L]はおよそいくらか。(医用機械工学)
1
0.5
2
0.67
3
1.3
4
2
5
2.4
59
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
類似度 57.0%
科目:
小分類: 熱現象
気体の性質について正しいのはどれか。
a
気体定数は、気体の種類によって異なる。
b
理想気体ではボイル・シャルルの法則が成り立つ。
c
理想気体では圧力と体積の積は絶対温度に比例する。
d
一定量の理想気体を一定体積に保つとき、温度を10°Cから100°Cに変化させれば、圧力は10倍になる。
e
理想気体では圧力と温度のみから体積が求められる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
77
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:67% 類似度 57.0%
科目:
小分類: 熱現象
ある容器に体積1Lの理想気体が圧力10kPa、温度27℃で閉じ込められている。 温度を227℃まで上げて体積を2Lにしたとき、容器内のおおよその圧力はどれか。(医用機械工学)
1
0.42kPa
2
0.83kPa
3
4.2kPa
4
8.3kPa
5
42kPa
84
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:66% 類似度 56.9%
科目:
小分類: 熱現象
図のように、体積0.3m3、圧力100kPa、温度300Kにて気体を封入したシリンダがある。シリンダ内の圧力を300kPa、温度を600Kとしたとき、気体の体積[m3]はどれか。 
36084
1
0.05
2
0.2
3
2
4
5
5
10
58
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
類似度 56.8%
科目:
小分類: 熱現象
気体の性質について正しいのはどれか。
a
気体定数は気体の種類によって異なる。
b
理想気体ではボイル・シャルルの法則が成り立つ。
c
理想気体では圧力と体積の積は絶対温度に比例する。
d
一定量の気体を一定体積に保つとき、温度を10°Cから100°Cに変化させれば圧力は10倍になる。
e
理想気体では圧力と温度のみから体積が求められる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:77% 類似度 56.8%
科目:
小分類: 熱現象
図のようにシリンダ内の気体の圧力P、絶対温度T、容積Vが与えられている。シリンダ内をヒータによって加熱して絶対温度が 400K、圧力が 20kPa になったときの容積 [m3] はどれか。
28PM84-0
1
0.05
2
0.12
3
0.2
4
0.45
5
0.8
41
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 56.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
肺気量は呼吸筋の働きで図のように変わるが、呼吸筋がリラックスし、肺が縮小しようとする力と胸郭が拡張しようとする力が等しくつり合った状態の肺気量レベルはどれか。
img11206-41-0
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
82
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:標準 正答率:40% 類似度 56.3%
科目:
小分類: 流体力学
図のように水平に置かれた絞りのあるパイプに流体が流れている。絞りの前のパイプの断面積をA1、絞りの後のパイプの断面積をA2とする。絞りの前後の圧力差P1一P2を表す式はどれか。ただし、流体の密度をρ(一定)、絞りの前の流速をv1とし、完全流体が定常流で流れているとする。
31PM82-0
1
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}\left( \frac {A^{2}_{1}}{A^{2}_{2}}-1\right) $
2
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}\left( 1-\frac {A^{2}_{1}}{A^{2}_{2}}\right) $
3
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}\left( \frac {A_{1}}{A_{2}}-1\right) $
4
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}\left( 1-\frac {A_{1}}{A_{2}}\right) $
5
$ \frac {1}{2}\rho v^{2}_{1}\left( \frac {A^{2}_{1}}{A^{2}_{2}}\right) $
77
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:73% 類似度 55.9%
科目:
小分類: 熱現象
図のようにシリンダ内の気体の圧力(P)、絶対温度(T)、容積(Ⅴ)が与えられている。シリンダ内をヒーターによって加熱して絶対温度が400K、圧力が20kPaになったときの容積はどれか。
15PM77-0
1
0.05m3
2
0.12m3
3
0.20m3
4
0.45m3
5
0.80 m3
59
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
類似度 54.7%
科目:
小分類: 熱現象
気体の圧力p、体積V、物質量n、気体定数R、温度Tとしたときに成り立つ法則pV=nRTについて正しいのはどれか。
a
この法則はボイル・シャルルの法則と呼ばれる。
b
物質量nは単位体積あたりの気体の質量である。
c
気体常数Rは気体の種類によって異なる。
d
温度Tは絶対温度である。
e
この法則が成り立つ気体は理想気体または完全気体と呼ばれる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:低 正答率:64% 類似度 54.1%
科目:
小分類: 熱現象
理想気体の入ったシリンダーが1気圧の大気中にあり、気体の温度が127℃のときL=20cmである。加熱してL=50cm となるときの気体の温度[℃]はどれか。ただし、ピストンの摩擦は無視できるものとする。
25AM84-0
1
327
2
427
3
527
4
627
5
727
58
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 54.1%
科目:
小分類: 熱現象
気体の圧力p体積V、物質量n、気体定数R、温度Tとしたときに成り立つ法則pV=nRTについて正しいのはどれか。
a
この法則はボイル・シャルルの法則と呼ばれる。
b
物質量nは単位体積あたりの気体の質量である。
c
気体定数Rは気体の種類によって異なる。
d
温度Tは絶対温度である。
e
この法則が成り立つ気体は理想気体または完全気体と呼ばれる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告