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臨床工学技士国家試験

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第37回 午後 第20問
20件の類似問題
カテーテルアブレーションに用いないのはどれか。...
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33
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 67.7%
カテーテルアブレーション装置について正しいのはどれか。
1
治療時のカテーテル先端の温度は300℃である。
2
低周波電流を発生させる。
3
対極板は不要である。
4
術後心機能が低下する。
5
カテーテル先端を目的部位に接触させて治療する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 66.7%
RFカテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。 
a
徐脈性不整脈の治療に用いる。 
b
X線透視装置は不要である。 
c
カテーテル電極先端は300°C以上になる。 
d
カテーテル電極から高周波電流を流す。 
e
ペースメーカの誤作動を起こす。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:標準 正答率:77% 類似度 61.5%
カテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。
1
冠動脈内病変を標的部位として焼灼する治療法である。
2
装置には3~7kHzの低周波発生装置が必要である。
3
対極板に接している組織が焼灼される。
4
心房細動患者の治療に使用される。
5
発作中の心室細動を止めるのに有用である。
53
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 61.0%
カテーテル・アブレーション治療について正しいのはどれか。
1
カテーテルは主に大腿動脈から挿入する。
2
カテーテル先端を100℃以上にして焼灼する。
3
対極板は不要である。
4
心房細動の治療に用いられる。
5
2.45GHzの電磁波を用いる。
74
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:82% 類似度 60.7%
マイクロ波メスに関係ないのはどれか。
1
マグネトロン
2
誘電加熱
3
針状電極
4
対極板
5
高周波同軸ケーブル
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26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 58.6%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 58.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 58.4%
体外式ペースメーカのカテーテル電極の接続端子は「タッチプルーフ」構造になっている。これは次のどのリスクに対するものか。
1
電磁障害
2
感 染
3
マクロショック
4
ミクロショック
5
極性間違い
4
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 58.0%
高周波カテーテルアブレーションについて誤っているのはどれか。
1
局所麻酔で施行できる。
2
肺動脈カテーテルを用いる。
3
心房細動の治療に用いる。
4
対極板が必要である。
5
高周波電流を流して心筋を焼灼する。
28
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 56.9%
電気メスの取扱いで不適切なのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板の減菌は必須である。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
4
能動(メス先)電極の滅菌は必須である。
5
左右の踵(かかと)を接触させないようにする。
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29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 56.8%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
31
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.2%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。
3
ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。
4
能動電極は滅菌されているものを使用する。
5
使用後に発赤が見られることがある。
34
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:58% 類似度 55.9%
電気メスの対極板の電極部分が2つに分かれている理由はどれか。
1
.高周波分流をモニタする。 
2
対極板の接触不良をモニタする。 
3
患者回路の連続性をモニタする。 
4
対極板コードの断線をモニタする。 
5
対極板コードコネクタの接続不良をモニタする。 
56
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 55.8%
電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
対極板のはがれ
3
アクティブ電極の生体への接触
4
アクティブ電極コードの断線
5
高周波漏れ電流の発生
64
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:71% 類似度 55.8%
体外通電による除細動に必要なのはどれか。
a
ペースト
b
対極板
c
防護メガネ
d
ゴム手袋
e
電 極
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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33
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 55.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 55.5%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 55.1%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3
対極板コードを他の電子機器の上に置かない。
4
アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。
5
広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。
57
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:88% 類似度 55.0%
適切でない組合せはどれか。
1
電気メス・・・・・・・・・・・・・対極板
2
超音波吸引器・・・・・・・ベータトロン
3
心臓ペースメーカ・・・・・ICHDコード
4
レーザ内視鏡・・・・・・・・石英ガラスファイバ
5
ハイパーサーミア・・・・・RF(ラジオ周波数)波
29
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 55.0%
図のように電気メス対極板には電極面が二つに分かれているタイプがある。その主な目的は何か。
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1
対極板コードの断線を監視する。
2
対極板の接触不良を監視する。
3
片方が剥がれても、もう片方が予備になる。
4
対極板の装着が容易になる。
5
対極板装着部の温度上昇を監視する。
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