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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第40問
20件の類似問題
プレッシャーサポートの特徴として正しいのはどれか。...
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48
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:53%
類似度 72.9%
プレッシャーサポート換気について正しいのはどれか。
a
サポート圧を増すと一回換気量は増加する。
b
サポート圧を増すと呼吸数が増加する。
c
吸気トリガーに必要な仕事量が減少する。
d
呼気相には気道内に陰圧がかかる。
e
持続的気道陽圧(CPAP)に併用てきる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:84%
類似度 71.4%
プレッシャーサポート換気(PSV)について正しいのはどれか。
a
呼気への移行は患者が決める。
b
1回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
ウィーニングの手段としても利用される。
e
呼吸仕事量を軽減する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:51%
類似度 65.0%
定常流方式(constant flow generator)による人工呼吸器で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
PCVに使用される。
b
アシストモード(assist mode)で使用できない。
c
換気量はコンプライアンスに影響されない。
d
換気量は気道抵抗こ影響されない。
e
吸気相の気道内圧は一定である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:79%
類似度 63.3%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:52%
類似度 62.2%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では補助呼吸性能がよい。
b
従圧式ではPEEPができる。
c
従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。
d
従量式では気道内圧をモニタする必要はない。
e
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 61.9%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:23%
類似度 60.4%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:74%
類似度 60.0%
従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
b
終末吸気気道内圧を設定することによって換気量を決める方式である。
c
回路の漏れは問題にならない。
d
重症呼吸不全患者に適している。
e
呼吸量、吸入圧のモニタが重要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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39
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:47%
類似度 59.5%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では肺胸郭コンプライアンスが変化しても換気量の変化が少ない。
b
従量式では回路漏れがあっても換気量の変化が少ない。
c
成人には従量式の方が多く使用される。
d
従量式は換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
e
長期人工呼吸には従圧式の方が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:59%
類似度 58.6%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
従圧式は分泌物の多い患者や重傷呼吸不全患者に適している。
2
従圧式では患者の呼気量のモニタが重要である。
3
従量式では呼気量、吸入圧のモニタが重要である。
4
従圧式では測定した換気量から必要な設定圧を調節する。
5
従量式では1回換気量は吸気流量と吸気時間で決定される。
41
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:39%
類似度 58.3%
人工呼吸の換気モードについて正しい組合せはどれか。
a
PEEP(positive end expiratory pressure)-------- 動脈血酸素分圧(PaO2)上昇
b
EIP(endinspiratory paus-------- 不均等換気是正
c
SIMV(synchronizintermittent mandatory ventilation)-------- 分時換気量増加
d
PSV(pressure support ventilation)-------- 呼気仕事量減少
e
CPAP(continuous positive airwpressure) -------- 機能的残気量減少
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:最重要
正答率:55%
類似度 57.5%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:83%
類似度 57.0%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
SIMV(同期式間欠的強制換気)では自発呼吸時に行われる。
b
SIMVはウィーニング時にも適用される。
c
PSV(プレッシャーサポート換気)により呼吸仕事量は減少する。
d
PSVでは吸気流速が漸増型波形となる。
e
EIP(吸気終末休止)は1呼吸サイクル時間の20%以上にする。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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