図の回路で20 kΩ の抵抗にかかる電圧が2 V のとき、Vi とVo の値で正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。
図の回路においてAB間の電位差は何Vか。
1: 0
2: 0.5
3: 1
4: 1.5
5: 2
図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に 流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。
1: 0.2
4: 2
5: 5
図のような直列回路において3Ωの抵抗に流れる電流が1Aである。この回路の電源電圧Eの値はどれか。(電気工学)
1: 12V
2: 14V
3: 16V
4: 18V
5: 20V
図の回路においてAB問の電位差の大きさはどれか。
1: 0 V
2: 0.5V
3: 1.0V
4: 1.5V
5: 2.0V
理想オペアンプで構成した図の回路で、30kΩの抵抗を流れる電流を0.3mAにしたい。Rは何kΩにすべきか。
1: 18
2: 9
4: 0.3
5: 0.1
図の回路が共振状態にあるとき、抵抗器に流れる電流は何Aか。ただし、R=200Ω、L=1.6mH、C=100μF、E=100V(実効値)とする。
1: 0.5
2: 1.0
3: 1.5
4: 2.0
5: 5.0
図の回路において、スイッチをa 側にして十分時間が経過した後、b 側に切換えた。正しいのはどれか。
a: 抵抗の最大電流値は100 mA である。
b: 回路の時定数は0.1 s である。
c: コンデンサの両端電圧の最大値は5 V である。
d: コンデンサの両端電圧は指数関数的に増加する。
e: 抵抗に流れる電流は指数関数的に減少する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図のツェナーダイオード(ツェナー電圧3V)を用いた回路で抵抗Rに流れる電流I [mA]はどれか。
2: 100
3: 150
4: 250
5: 400
図の四端子法によって被測定線R の抵抗を測定した。電流計の指針が0.25A、内部抵抗1MΩ の電圧計の指針が0.05V であった。被測定線R の抵抗値[Ω] はどれか。ただし、r1-r4 は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
1: 0.1
2: 0.2
3: 0.3
4: 0.4
5: 0.5
図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。
1: 0.1Ω
2: 0.2Ω
3: 0.3Ω
4: 0.4Ω
5: 0.5Ω
図の回路で、R2の消費電力が1WであるときにR1の両端の電圧はどれか。ただし、R1=2Ω、R2=4Ω、R3=2Ωである。
1: 3V
2: 5V
3: 7V
4: 9V
5: 11V
図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。
1: 1
2: 2
3: 3
4: 6
5: 12
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