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第34回ME2午後53問の類似問題

国試第16回午前:第73問

電気メスの使用に際して正しいのはどれか。

1:対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。
2:対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。
3:患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。
4:手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。
5:フローティング形電気メスは対極板を用いない。

国試第33回午前:第46問

携帯電話による医療機器への影響に関する指針ならびに関連事項について、誤っているのはどれか。

1:植込み型医療機器のイミュニティ試験は ISO 等で規定されている。
2:植込み型医療機器から携帯電話を 15 cm 程度以上離して使用する。
3:非植込み型医療機器から携帯電話を 1 m 程度以上離して使用する。
4:携帯電話の電波出力は電波状況が悪いときに小さくなる。
5:携帯電話の電波は着信時にも出力される。

国試第28回午前:第43問

単一故障状態(保護接地線断線)での接触電流(外装漏れ電流)を測定するとき、測定用器具(MD)を入れる間(位置)として正しいのはどれか。

28AM43-0
1:A - B 間
2:B ? C 間
3:C - D 間
4:D - E 問
5:E - A 間

国試第15回午前:第85問

電気的安全性の測定について正しいのはどれか。

a:漏れ電流測定用電圧計の入力インピーダンスは100kΩ以上であればよい。
b:漏れ電流測定用電圧計の精度は誤差が10%以下であればよい。
c:測定用電源ボックスを用いて電源導線1本の断線を模擬できる。
d:漏れ電流の測定のためディジタルテスタを用いてもよい。
e:EPRシステムでは接地センターと金属物体間の電位差は20mV以下であればよい。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e