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臨床工学技士国家試験

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第32回 午前 第10問
20件の類似問題
脳波について誤っている組合せはどれか。...
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3
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 92.9%
脳波についての組合せで誤っているのはどれか。
1
α波 -- てんかん
2
β波 -- 覚 醒
3
θ波 -- まどろみ
4
δ波 -- 熟 睡
5
平坦波 -- 脳 死
8
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 80.5%
誤っている組合せはどれか。
1
徐 波 -- 深睡眠
2
β 波 -- 緊 張
3
α 波 -- 安静閉眼
4
平坦脳波 -- REM睡眠
5
棘 波 -- てんかん
55
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:68% 類似度 70.9%
図に示した脳波の波形の正しい分類はどれか。ただし、最上部の波形はθ波である。
14AM55-0
1
1 β波 2 δ波 3 α波
2
1 α波 2 β波 3 δ波
3
1 δ波 2 α波 3 β波
4
1 δ波 2 β波 3 α波
5
1 α波 2 δ波 3 β波
5
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 70.6%
脳波の各周波数で正しく並べられているのはどれか。
1
δ波< θ波 < β波 < α波
2
δ波< θ波 < α波 < β波
3
δ波< α波 < θ波 < β波
4
δ波< α波 < β波 < θ波
5
δ波< β波 < α波 < θ波
42
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 68.8%
脳波検査について誤っているのはどれか。
1
脳死判定に用いる。
2
熟睡時にはδ波がみられる。
3
睡眠時無呼吸症候群の検査に用いる。
4
リラックスしたときにはθ波が見られる。
5
周波数0.5Hz~60Hzの波形を分析する。
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57
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:46% 類似度 66.1%
脳波中のα波成分について正しいのはどれか。
a
覚醒閉眼時に振幅が大きくなる。
b
睡眠時に振幅が大きくなる。
c
誘発脳波の一種である。
d
20Hzを中心とした周波数帯域にある。
e
暗算をしているとき振幅が小さくなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:46% 類似度 64.3%
脳波について正しいのはどれか。
a
電極接触抵抗は100kΩ以下とする。
b
α波は5Hzを中心とする成分である。
c
閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。
d
単極誘導の不関電極は頭頂に置く。
e
睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
26
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 61.8%
標準的な紙送り速度で脳波計測を行ったところ、図のような波形が得られた。網かけ部分の波形の種類はどれか。
EdauPSLAKt
1
α波
2
β波
3
γ波
4
δ波
5
θ波
28
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 60.5%
脳波計について正しい組合せはどれか。
a
標準感度 --- 5 mm/50 μV
b
時定数 --- 0.03 s
c
同相除去比 --- 40 dB
d
入力インピーダンス --- 1 MΩ
e
記録速度 --- 30 mm/s
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 60.1%
図の脳波において、灰色部分(1s)の周波数と名称で正しいのはどれか。
img11205-25-0
1
4Hzのδ波
2
6Hzのθ波
3
8Hzのα波
4
9Hzのα波
5
18Hzのβ波
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34
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:57% 類似度 59.9%
誤っている組合せはどれか。
a
超短波治療器 ----- 高周波
b
筋刺激装置 ------- 光
c
X線装置 --------- 粒子線
d
ネブライザ -------- 超音波
e
除細動器 --------- パルス波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
26
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:64% 類似度 59.9%
脳波記録中に発汗による雑音除去のため時定数を0.03秒にした。歪みを受ける波形はどれか。
a
δ波
b
θ波
c
α波
d
β波
e
γ波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:76% 類似度 59.7%
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
臨床上利用される周波数は0.5~100Hzである。
2
標準感度は50μV/5mmである。
3
時定数は0.3sである。
4
周波数が8~14Hzの脳波をα波と呼ぶ。
5
β波はリラックスしているときの脳波である。
24
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 59.3%
脳波計の時定数を0.3sから0.1sに切り替えたときの現象として正しいのはどれか。
1
α波の振幅が増加する。
2
δ波に比べθ波の振幅減少が大きくなる。
3
混入していた心電図のR波の振幅が増加する。
4
ハム雑音の振幅が増加する。
5
基線が動揺したときの戻りが速くなる。
76
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:80% 類似度 58.8%
科目:
小分類: 波動現象
音について誤っている組合せはどれか。
1
空気中を伝わる音波 ―――――――――― 横波
2
水中での音の伝搬速度 ―――――-------- 毎秒約1500m
3
周波数領域が16Hz~20kHzの音波 ――--- 可聴音
4
超音波による液体中の空洞化現象 ―――― キャビテーション
5
複数の近接した周波数の音によって生じる現象 ――― うなり
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55
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:26% 類似度 58.8%
標準的な発生信号振幅について誤っている組合せはどれか。
1
脳波 数μV~300μV
2
眼振図 1~10mV
3
筋電図 10μV~15mV
4
脳磁図 2×10-13T
5
心磁図 5×10-11T
85
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:64% 類似度 57.5%
脳波計について誤っているのはどれか。
1
周波数特性は0.5~70Hzである。
2
同相弁別比は60dB以上必要である。
3
増幅度は100dB以上必要である。
4
入力インピーダンスは50kΩである。
5
標準紙送り速度は毎秒3cmである
19
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 57.4%
脳波計について正しいのはどれか。
1
入力インピーダンス:1MΩ
2
内部雑音:10μVpp
3
サンプリング周期:10ms
4
標準感度:10mm/mV
5
時定数:0.3s
29
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:64% 類似度 57.2%
標準的な紙送り速度で脳波計測を行ったところ、図のような波形が得られた。網かけ部分の波形の種類はどれか。
26AM29-0
1
α波
2
β波
3
γ波
4
∂波
5
θ波
13
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:56% 類似度 56.3%
正しい組合せはどれか。
a
大脳皮質 ――――------- 書字不能
b
中脳 ――――――------- ブラウン・セカール症候群
c
視床下部 ――――------- パーキンソン病
d
小脳 ――――――------- 食欲中枢
e
脊髄 ――――――------- 膝蓋腱反射
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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