図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。
b: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
c: 遮断周波数は314Hzである。
d: 直流成分は通過する。
e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
ツェナー電圧2Vのツェナーダイオードを含む図の回路の電流電圧特性で正しいのはどれか。
図に示す回路の電圧振幅伝達関数$\left|\frac{V_2}{V_1}\right|$の周波数特性として正しいのはどれか。
排他的論理和(exclusive OR)2素子からなる図の回路の出力Xが1になるのはどれか。
1: A=0、 B=0、 C=0
2: A=0、 B=0、C=1
3: A=1、B=1、 C=0
4: A=1、B=0、 C=1
5: A=1、B=1、 C=1
論理式 X=A・B+A・Cと等価な論理回路はどれか。
図に示す回路において交流電源の周波数が極めて高い場合、いずれの等価回路が近似的に正しいか。
図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
図の論理回路と真理値表が対応するとき、Fに入る論理演算はどれか。
1: AND
2: OR
3: NAND
4: NOR
5: XOR
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