図の回路で正しい式はどれか。
a: I1-I2-I3 = 0
b: I1+I2+I3 = E1/R1
c: I1・R1+I3・R3 = E1-E3
d: I1・R1+I2・R2 = E1-E2
e: -I2・R2+I3・R3 = E2+E3
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の論理回路の X を示す論理式はどれか。
図の論理回路のXを示す論理式はどれか。(電子工学)
1: A・B
2: A・B十C
3: A十B・C
4: A十B十C
5: A・B・C
図のように接続された二つの増幅器において、A2の増幅度が34 dB であるとき、V1[mV]はどれか。ただし、log2 = 0.3とする。
1: 2
2: 5
3: 20
4: 50
5: 200
図の回路の電圧Eは何Vか。
1: 10
2: 12
3: 14
4: 18
5: 20
演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。
viが微分されてvoに出力される回路はどれか。
図1の回路に図2の電圧を入力に加えたとき、出力されるのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の負帰還増幅回路で、増幅器単独の利得$A=-1×10^5$、帰還回路の伝達特性β=0.01のとき、総合利得Gとして正しいのはどれか。
1: $-10$
2: $-10^2$
3: $-10^3$
4: $-10^4$
5: $-10^5$
図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。
図の回路の電圧増幅度は全体でいくらか。
1: 2倍
2: 40倍
3: 100倍
4: 399倍
5: 10000倍
図の回路の入力Viは振幅5Vの正弦波である。電池を直流定電圧源、ダイオードを理想ダイオードとしたとき出力Voに最も近い波形はどれか。
図の回路において、Viに3Vの信号を入力するとVoは何Vになるか。
1: 1
2: 2
3: 3
4: 6
5: 12
図の回路において時刻t = 0sでスイッチを閉じた。出力電圧V0の経過を表す式はどれか。ただし、コンデンサの初期電荷はゼロとし、Aは理想演算増幅器とする。
1: V0 = 2t
2: V0 = -2t
3: V0 = 0
4: V0 = (1/t)
5: V0 = - (1/t)
図の回路が共振状態にあるとき、回路に流れる電流[A]はいくつか。
3: 1
4: 0.5
5: 0.1
図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
図において回路に流れる電流Iは何Aか。ただし、XL、XCはリアクタンスを表す。
1: 0.5
2: 1.0
3: 1.5
4: 2.0
5: 3.0
演算増幅器について正しいのはどれか。
1: 演算増幅器そのものの電圧利得は1である。
2: 通常は正帰還をかけて使用する。
3: 抵抗、コンデンサを付加しても積分回路を構成できない。
4: 交流信号は増幅できない。
5: インピーダンス変換回路を構成できる。
図の回路でAB間の電圧は何Vか。
2: 2.5
3: 5
4: 7.5
5: 10
図に示す回路の時定数[s]はどれか。
1: 0.4
4: 7
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