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臨床工学技士国家試験
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第31回 午後 第16問
14件の類似問題
HIV感染症について正しいのはどれか。...
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14
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:70%
類似度 60.3%
後天性免疫不全症候群(AIDS)について正しいのはどれか。
a
原因ウイルスはHIV-1、2である。
b
原因ウイルスはヘルパー/インデューサーT細胞に親和性をもつ。
c
カリニ-肺炎は免疫不全が誘因となる。
d
悪性腫瘍は合併しない。
e
性行為以外で感染することはない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:77%
類似度 58.3%
感染症について正しいのはどれか。(公衆衛生学)
1
外来伝染病とは入院を必要としない伝染病のことである。
2
不顕性感染とは感染して症状が発現した状態のことである。
3
日和見感染は季節流行を繰り返す感染の種類である。
4
流行予測は集団免疫のレベルを参考にして行う。
5
AIDSの患者数はHIV感染者数とほぼ同数である。
6
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:69%
類似度 54.9%
感染症について正しいのはどれか。
a
輸入感染症は減少している。
b
法定伝染病は伝染病予防法で13種類が規定されている。
c
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は注射で感染する。
d
MRSAは院内感染が多い。
e
インフルエンザ予防接種は定期の予防接種である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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13
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:50%
類似度 52.8%
正しいのはどれか。
a
コレラは三類感染症である。
b
インフルエンザは届出伝染病である。
c
病院内で緑膿菌感染が発見されたら、保険所に届け出なければならない。
d
病院内で血液に接触する可能性のある従事者にはB型肝炎ワクチン接種が法律により義務づけられている。
e
いわゆるAIDSウイルスは、性的接触がなければ感染しない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:73%
類似度 52.4%
エイズにおける三次予防はどれか。
1
コンドームの使用
2
献血者などのHIV 抗体検査
3
患者へのカウンセリングサービス
4
医療事故後の追跡的HIV 抗体検査
5
日和見感染の予防
4
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 51.4%
感染病について正しいのはどれか。
a
保菌者とは症状がなく特定の病原体をもつ感染者をいう。
b
検疫伝染病は検疫法や国際保健規則により定められる。
c
感染経路には直接伝播と間接伝播の二つがある。
d
サーベイランスは感染経路対策として有用である。
e
日本脳炎は伝染予防法に基づく法定伝染病ではない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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5
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 50.1%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集団接種方式での実施が義務づけられている。
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