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臨床工学技士国家試験対策
起電力E[V]、内部抵抗r[X]の電池2個と可変抵抗R[X]を直列に接続した回路がある。可変抵抗で消費される電力が最大になるようにRの値を調整した。このとき、回路に流れる電流[A]Iを表す式として正しいのはどれか。
図のようにコンデンサを電池に接続したとき、AB間の電圧はどれか。(電気工学)
図に示す電流の測定で正しいのはどれか。
図の10Ωの抵抗の両端にかかる電圧は何Vか。
図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。
図の回路で 3.0 kΩ の抵抗を流れる電流 J [mA] はどれか。
図の回路でコンデンサCの両端の電圧は実効値で60Vであった。抵抗Rの両端の電圧は実効値で何Vか。
図の電子回路の入力端子にそれぞれ1Vを印加した。出力電圧Voが-10Vであった。抵抗Rfの値は何kΩか。
図は大動脈圧とその平均血圧の波形である。平均血圧を得るための回路として正しいのはどれか。
図Aの電池の等価回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。電池の内部抵抗j [Ω]はどれか。(医用電気電子工学)
図の直列共振回路のQ(電圧拡大率)に最も近いのはどれか。
図の回路で、入力にどんな電圧を加えても出力が0Vとなる条件はどれか。(電気工学)
図に示す回路のスィッチSを閉じたとき、A-B間の電圧波形はどれか。ただし、スイッチを入れる直前のコンデンサの電圧は0とする。
図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。
図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧(実効値)がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E(実効値)は何Vか。
図の回路の抵抗R[kΩ]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
図の回路で2kΩの抵抗に流れる電流はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
誤差率2%の抵抗器の両端電圧を誤差率4%の電圧計で測定した。測定結果から算出した電流値に含まれる最大の誤差(誤差率[%])に最も近いのはどれか。
図1の回路に図2に示す電圧Eを入力したとき、ダイオード D1 に電流が流れる区間はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図のような電流Iがコンデンサに流れた。蓄えられる電荷の量はどれか。
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