第28回国試午後47問の類似問題

簡便に漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。

図に示す回路において交流電源の周波数が極めて高い場合、いずれの等価回路が近似的に正しいか。

図の回路に対応する論理はどれか。ただし、スイッチオンを1、オフを0、出力E0は1Vを1、0Vを0とする。

50Ｈｚ、実効値1Ａの正弦波交流電流を流すときに正しいのはどれか。

正負1クーロンの点電荷の間に働く吸引力は、電荷問の距離が2cmのとき、1cmの場合に比べて何倍か。

空気コンデンサの電極間距離を2倍にした。同一電圧で蓄えられるエネルギーは何倍か。

図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧（実効値）がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E（実効値）は何Vか。

図はトランジスタの出力特性（VCE―IC曲線）とこのトランジスタを使った増幅器の負荷線を示している。ベース電流IBが0.1mAから0.2mAに変化したとき、ベース電流IBの変化量に対するコレクタ電流ICの変化量の比率に最も近いのはどれか。

正負1クーロンの点電荷の間に働く吸引力は、電荷間の距離が2cmのとき、1cmの場合に比べて何倍か

起電力E［V］、内部抵抗r［X］の電池2個と可変抵抗R［X］を直列に接続した回路がある。可変抵抗で消費される電力が最大になるようにRの値を調整した。このとき、回路に流れる電流［A］Iを表す式として正しいのはどれか。 

1次巻線数N1、2次巻線数N2のトランスについて正しいのはどれか。

300 kHzの交流電流を1 秒間通電したときの感知電流の閾値[mA]に近いのはどれか。

図のRLC直列共振回路のQ（Quality factor）に最も近いのはどれか。

図に示す回路において、抵抗Ｒに流れる電流を測定したい。内部抵抗5Ωの電流計を抵抗Rと直列に挿入して測定すると約何％の誤差が生じるか。ただし、Rの値はおよそ200Ωであり、計器は正確に校正されているものとする。

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

50Hz、1Aの正弦波交流電流について正しいのはどれか。

図の回路中の電圧ｖと電流iについて正しいのはどれか。

図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。

図の回路の交流電源の周波数fを変化させたとき、電流iの振幅について正しいのはどれか。ただし、回路の共振周波数をfoとする。

図に示すインダクタ（コイル）に電流Iをながすとき正しいのはどれか。