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第28回国試午後47問の類似問題

国試第13回午後:第11問

図の回路においてスイッチSを閉じたとき、出力電圧の最終値が10Vとなるのはどれか。ただし、初期値はすべて0とする。

13PM11-0
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

27PM55-0
a:時定数は20 msである。
b:通過域での増幅度は20 である。
c:直流成分はカットされる。
d:コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
e:入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午後:第11問

コンデンサについて正しいのはどれか。

1:蓄えられている電荷を2倍にすると電圧は1/2になる。
2:1Fのコンデンサの電圧が2Vであるとき両極板には±0.5Cの電荷が蓄えられている。
3:1Fのコンデンサの両極板に±2Cの電荷が蓄えられているとき電圧は0.5Vである。
4:正弦波交流電流を流しているとき電流を2倍にすると電圧は1/2になる。
5:正弦波交流電流を流しているとき周波数を2倍にすると電圧は1/2になる。

ME2第38回午前:第24問

図の回路が共振状態にあるとき、抵抗器に流れる電流は何Aか。ただし、R=200Ω、L=1.6mH、C=100μF、E=100V(実効値)とする。

img21532-24-0
1:0.5
2:1.0
3:1.5
4:2.0
5:5.0

国試第10回午後:第7問

図に示す回路においてスイッチSを閉じたとき、コイルを流れる電流iの最終値はいくらか。

10PM7-0
1:0mA
2:1mA
3:2mA
4:10mA
5:20mA

国試第10回午後:第10問

図に示す直列共振回路について正しいのはどれか。

10PM10-0
a:電圧vの周波数が共振周波数に等しいとき電圧vと電流iの位相は等しい。
b:電圧vの周波数が共振周波数より極めて低いと電流iは0に近い。
c:共振周波数におけるインピーダンスはRになる。
d:インピーダンスは共振周波数において最も大きくなる。
e:電圧vの周波数が共振周波数より極めて高いとコンデンサにかかる電圧は高い。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第11問

図の回路で時刻t = 0でスイッチSを閉じたときコイルを流れる電流 の最終値は何mAか。

12PM11-0
1:0
2:10
3:20
4:100
5:200

国試第35回午後:第46問

+1C-1Cの点電荷の間に働く引力は、電荷間の距離が2×10^-2mのとき、1×10^-2mの場合に比べて何倍となるか。 

1:2
2:1
3:1/2
4:1/4
5:1/8

国試第3回午後:第87問

図に示す漏れ電流測定器における抵抗R1とコンデンサC1との並列回路において、正しい組み合わせはどれか。

4PM81-0
1:10kΩ 1.5μF
2:1kΩ 1.5μF
3:1kΩ 0.15μF
4:0.1kΩ 0.15μF
5:10kΩ 0.015μF

国試第26回午後:第47問

10μFのコンデンサに0.01Cの電荷を充電したときに蓄えられるエネルギー[J]はどれか。

1:0.005
2:0.01
3:5
4:10
5:50

国試第6回午後:第12問

コンデンサについて正しいのはどれか。

1:蓄えられている電荷を2倍にすると電圧は1/2になる。
2:2F(ファラッド)のコンデンサの両極板にそれぞれ±2Cの電荷が蓄えられているとき、電圧は1Vである。
3:2Fのコンデンサの電圧が2Vであるとき、両極板に蓄えられている電荷は±2Cである。
4:正弦波交流電圧を印加しているとき、電圧を2倍にすると流れる電流は1/2になる。
5:正弦波電流を流しているとき、周波数を2倍にすると電圧は2倍になる。

国試第36回午前:第26問

誤差率2%の抵抗器の両端電圧を誤差率4%の電圧計で測定した。測定結果から算出した電流値に含まれる最大の誤差(誤差率[%])に最も近いのはどれか。 

1:
2:
3:
4:
5:

国試第2回午後:第14問

図に示す回路で、スィッチSを閉じても電流計の針が振れない(電流が流れない)ときにR1の値はどれか。

2PM14-0
1:0.5kΩ
2:0.1kΩ
3:1.5kΩ
4:3.0kΩ
5:6.0kΩ

国試第29回午前:第54問

図1 の回路における端子電圧V と電流I の関係を図2 に示す。この電池の両端子を短絡したとき(負荷抵抗= 0 )、電流I[A]はどれか。ただし、図1 の点線内は電池の等価回路である。

29AM54-0
1:0
2:1.5
3:2
4:3
5:6

国試第33回午後:第47問

インダクタに流れる電流を 1.0 s 間に 0.1 A から 0.2 A に一定の割合で増 加させたところ、1.0 V の誘導起電力が生じた。 このときの、自己インダクタンス[H]はどれか。

1:0.1
2:0.5
3:1
4:5
5:10

国試第4回午後:第17問

電圧vが電流iの時間微分値 di/dtに比例するのはどれか。

4PM17-0

国試第27回午前:第46問

1 kVの電位差で0.5Jのエネルギーを蓄えるコンデンサの容量 [μF]は

1:50
2:10
3:5
4:1
5:0.5

国試第16回午後:第1問

10μCと20μCの点電荷が0.5m離れている。この電荷間に働く力はどれか。ただし、1/4πε0=9×109Nm2C-2とする。

1:0.0072 N
2:0.072 N
3:0.72 N
4:7.2 N
5:72 N

国試第15回午後:第14問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1:2である。

15PM14-0
a:一次側に流れる電流波形は正弦波である。
b:AB間の電圧波形は正弦波である。
c:CB問の電圧波形は半波整流波形である。
d:電流iの最大値は約2.8Aである。
e:抵抗100Ωの消費電力は400Wである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午後:第14問

電源回路について誤っているのはどれか。

1:リップル率は全波整流回路の方が半波整流回路より小さい。
2:回路構成は定電圧回路を平滑回路の前に置く。
3:平滑回路はコンデンサの充放電を利用して交流成分を取り除く。
4:定電圧回路にはツェナーダイオードが用いられる。
5:出力電圧の変動は入力電圧と出力電流との変動により起こる。