第27回国試午前30問の類似問題

国試第36回午前:第30問

経皮的血液ガス分析について正しいのはどれか。 

1: 皮下の血流増加のために加温する。 

2: 計測には脈波信号が必要である。 

3: 赤外線の吸収を計測している。 

4: 新生児には使用できない。 

5: 侵襲的な計測方法である。 

国試第10回午前:第63問

経皮的血液ガス分圧測定について正しいのはどれか。

a: 皮膚のガス透過性を利用している。

b: 毛細血管血を動脈血化するために皮膚を加温する。

c: 測定値は動脈血のガス分圧値を表している。

d: 酸素は炭素電極で測定する。

e: 新生児の集中治療室では用いられない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第30問

経皮的血液ガス分析について誤っているのはどれか。

1: 皮膚を42~44°Cに加温する。

2: 皮膚の加湿は血管を拡張するためである。

3: 角層(角質層)を透過してくる酸素と二酸化炭素を計測対象とする。

4: 新生児の計測には不適である。

5: 長時間の装着では熱傷を生じる可能性がある。

ME2第34回午後:第27問

経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。

1: センサ付近の加温は体温以下にする。

2: センサの加温は装着後に行う。

3: センサの装着は血流のよい部位とする。

4: 長期間の測定ではセンサ装着部位を変更しない。

5: 低心拍出量患者での測定が可能である。

ME2第31回午後:第2問

経皮的血液ガス分圧測定に必要ないのはどれか。

1: ヒータ

2: メンブレン

3: クラーク電極

4: 赤外線発光ダイオード

5: セバリングハウス電極

ME2第36回午後:第29問

経皮的ガス分圧測定について正しいのはどれか。

1: 酸素センサはセバリングハウス電極を使用する。

2: 二酸化炭素センサはクラーク電極を使用する。

3: センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。

4: 測定時のセンサ周辺温度を41~43℃に保つ。

5: コンタクト液は生理食塩液を使用する。

国試第34回午前:第30問

経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。

1: 経皮的に測定した PtcCO2 は動脈血の PaCO2 よりも低くなる。

2: 経皮的に測定した PtcO2 は動脈血の PaO2 よりも高くなる。

3: 計測皮膚面を 42?44℃に加温する。

4: 計測には脈波信号が必要である。

5: 新生児には使用できない。

国試第1回午前:第83問

超音波ドップラ血流計について正しいのはどれか。

a: 無侵襲的な測定法である。

b: 血液によって散乱される超音波を利用している。

c: 血流によって生じる血管壁の運動を利用している。

d: 血流量を直接測定できる。

e: 肺組織の血流測定は困難である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午前:第56問

超音波ドップラー血流計について正しいのはどれか。

a: 無侵襲的な測定法である。

b: 血液によって散乱される超音波を利用している。

c: 血流によって生じる血管壁の運動を利用している。

d: 肺組織の血流測定は容易である。

e: 血流の順・逆方向がわかる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第28回午後:第22問

動脈血ガス分析検査について正しいのはどれか。

1: 注射筒へのヘパリン注入は採血後に行う。

2: 採血後は注射器内の血液を攪拌してはいけない。

3: 測定値は採血時の室温で補正する。

4: 測定前の一時保管は37℃の恒温槽に入れる。

5: 注射筒内に混入した気泡は直ちに除去する。

国試第5回午前:第84問

光による計測について正しいのはどれか。

a: 無侵襲計測に利用される。

b: 動脈血の酸素飽和度の計測に用いられる。

c: 脈波の計測に利用される。

d: 可視光は組織を透過しないので赤外光を用いる。

e: 患者監視には適さない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午前:第62問

光による生体計測について正しいのはどれか。

a: 無侵襲計測に利用される。

b: 動脈血の酸素飽和度の計測に用いられる。

c: 脈波の計測に利用される。

d: 可視光は組織を透過しないので利用できない。

e: 患者監視には適さない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第64問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

a: 無侵襲モニタリングが可能である。

b: 測定部位の厚みによる校正が必要である。

c: 動脈性の拍動はアーチファクトの原因となる。

d: 血液の光吸収特性を利用する。

e: 酸素飽和度が高いと赤色光の吸光度は低下する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午前:第86問

正しいのはどれか。

a: 生体にエネルギーを加える計測法は無侵襲計測法ではない。

b: 観血的方法を用いても標本を採取しなければ無侵襲的検査である。

c: 体表へ伝搬してきた信号から生体の物性を推定するのは無侵襲計測である。

d: 無侵襲計測には情報処理技術が役立つ。

e: 臨床的には生体計測は無侵襲であることが望ましい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第18回午前:第55問

血液計測で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 電磁流量計の原理は電磁誘導である。

2: 経皮的ドプラ血流計は無侵襲計測器である。

3: 色素希釈法は心拍出量測定に用いられる。

4: プレチスモグラフィは組織血流計測に用いられる。

5: 熱希釈式心拍出量計測法は大動脈血液温の変化を利用している。

国試第5回午後:第72問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

a: 非侵襲的な測定ができる。

b: 静脈血酸素分圧を測定する。

c: 連続測定はできない。

d: 血管内への色素投与時には正確な測定ができない。

e: 心室細動時には測定できない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第66問

経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。 

a: 計測皮膚面を42~44°Cに加温する。 

b: 皮膚表面に拡散する酸素と二酸化炭素を装着したセンサで計測する。 

c: センサ装着から計測値が安定するまで3分程度を要する。 

d: 経皮的に測定したPtcCO2はPaCOと同等または低値となる。 

e: 経皮的に測定したPtcO2はPaO2と同等または低値となる。 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第86問

侵襲のない血流測定機器、方法はどれか。

1: 色素希釈法

2: 熱希釈法

3: 電磁血流計

4: 超音波ドップラ法

5: サーミスタ血流計

ME2第33回午後:第27問

経皮的ガス分圧測定について誤っているのはどれか。

1: 酸素センサはクラーク電極を使用する。

2: 二酸化炭素センサはセバリングハウス電極を使用する。

3: センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。

4: 測定時のセンサ周辺温度を41~43℃に保つ。

5: コンタクト液は電解質液を使用する。

国試第8回午前:第60問

希釈法による血流量計測法について正しいのはどれか。

a: Fickの方法では肺から摂取される酸素を利用する。

b: 熱希釈法では加熱した生理食塩液が用いられる。

c: 血流量が変動しても平均血流量を正確に計測できる。

d: 指示薬が計測部位に到る途中で、一部消失しても計測精度に大きく影響しない。

e: 血流量を正確に計測するには指示薬が完全に撹絆される必要がある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e