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第24回国試午後32問の類似問題

国試第22回午後:第32問

吸光光度法を用いるのはどれか。

a:分光光度計
b:屈折計
c:蛍光光度計
d:炎光光度計
e:原子吸光光度計
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午前:第89問

検体計測に用いないのはどれか。

1:赤外分光光度計
2:電気泳動装置
3:炎光光度計
4:ガスクロマトグラフ
5:パルスオキシメータ

国試第19回午前:第56問

心機能の計測法として用いられるのはどれか。(生体計測装置学)

a:熱希釈法
b:カラードプラ法
c:ニューモグラフィ
d:サーモグラフィ
e:スパイロメトリ
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午前:第58問

パルスオキシメトリについて誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

a:Lambert-Beerの法則を用いて測定する。
b:オキシヘモグロビンの光吸収は赤外光が赤色光より大きい。
c:脈波を利用して動脈血酸素飽和度を測定する。
d:動脈血酸素分圧の計測と同じ原理である。
e:受光部にLEDを用いる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午前:第64問

血液検体検査に用いられないのはどれか。

a:炎光光度計
b:カプノメーター
c:パルスオキシメーター
d:電気泳動装置
e:バイオセンサー
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午前:第62問

パルスオキシメトリについて誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

a:Lambert-Beerの法則を用いて測定する。
b:オキシヘモグロビンの光吸収は赤外光が赤色光より大きい。
c:1心拍ごとの脈波を利用して動脈血酸素飽和度を測定する。
d:動脈血酸素分圧の計測と同じ原理である。
e:受光部にLEDを用いる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第18回午前:第57問

光起電力効果を用いて測定するトランスデューサはどれか。(生体計測装置学)

a:光電池
b:ホトダイオード
c:CdSセル
d:HgCdTe
e:サーモパイル
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午前:第63問

吸光分析について正しいのはどれか。

a:紫外・可視および近赤外領域の光を利用して分析する。
b:可視光の検出には光電子増倍管が用いられる。
c:紫外領域では光源としてタングステンランプが用いられる。
d:光電比色計ではグレーティング・モノクロメータによって単色光波長を選択する。
e:ランバート・べール(Lambert-Beer)の法則によって溶液の濃度を算出できる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午後:第30問

ランベルト・ベールの法則が成立する吸光度測定で正しいのはどれか。 

a:吸光度は透過率に比例する。 
b:吸光度は光路長に反比例する。 
c:吸光度は-1~1の範囲の値で表す。 
d:モル吸光係数は物質によって異なる。 
e:透過光の強度は光路長に対して指数関数的に減少する。 
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第81問

光→電気変換器を使用するのはどれか。

1:脳波計
2:筋電計
3:指先容積脈波計
4:pHメータ
5:眼振計

国試第24回午後:第25問

生体計測に利用されるトランスデューサで、物理量が起電力に変換されるのはどれか。(生体計測装置学)

a:ストレインゲージ
b:CdS
c:太陽電池
d:熱電対
e:ホール素子
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午前:第89問

検体計測について正しい組合せはどれか。

a:呼気ガス・・・・・・・・原子吸光光度計
b:Na,K・・・・・・・・・・・・ガスクロマトグラフ
c:糖・・・・・・・・・・・・・・炎光分析計
d:ヘモグロビン・・・・・光電比色計
e:酵素活性・・・・・・・・紫外線光度計
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第40問

人体にエネルギーを加えて生体情報を得る計測装置はどれか。

1:カプノメータ
2:SQUID磁束計
3:熱電対体温計
4:インピーダンスニューモグラフ
5:重心計

国試第11回午前:第63問

正しい組合せはどれか。

a:酸素分圧 ――- ポリプロピレン膜 ――― ポーラログラフィ
b:血圧 ――――- カテーテル ――― ストレインゲージ
c:心拍出量 ――- 造影剤 ―― インピーダンスプレチスモグラフィ
d:ヘマトクリッ ト -- ISFET ―――― バイオセンサ
e:酵素活性 ――-蛍光 ――――― 分光光度計
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第34回午前:第46問

生体計測に用いられているトランスデューサの変換で誤っているのはどれか。

1:Cds:光→電気抵抗
2:ホール素子:放射線→電 圧
3:ストレインゲージ:変 位→電気抵抗
4:サーミスタ:温 度→電気抵抗
5:フォトダイオード:光→電 流

国試第11回午前:第64問

自動生化学分析装置に最も多く使用されるのはどれか。

1:炎光分析計
2:光電比色計
3:赤外分光光度計
4:原子吸光光度計
5:紫外光度計

国試第20回午前:第56問

観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)

1:カテーテル法
2:聴診法
3:トノメトリー法
4:容積補償法
5:オシロメトリック法

国試第5回午前:第89問

検体の分析に最も多く使用されている機器はどれか。

1:炎光分析計
2:光電比色計
3:赤外分光光度計
4:原子吸光光度計
5:紫外光度計

国試第33回午前:第30問

血液ガス測定における pH 電極に用いられる測定法はどれか。

1:ポテンショメトリック法
2:アンペロメトリック法
3:ボルタンメトリック法
4:インピーダンス法
5:ポーラログラフィ法

国試第4回午前:第85問

画像計測法でないのはどれか。

1:ディジタルラジオグラフィ
2:陽電子断層法
3:単光子断層法
4:MRI
5:原子吸光法