Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第23回 午後 第83問
12件の類似問題
ドップラー効果について誤っているのはどれか。...
広告
77
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:71% 類似度 100.0%
科目:
小分類: 波動現象
ドップラー効果について誤っているのはどれか。
1
音源と観測者との相対運動によって生じる。
2
音源が接近する場合には音が高く聞こえる。
3
山びこはドップラー効果である。
4
光においても認められる。
5
周波数に関する現象である。
83
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:低 正答率:57% 類似度 83.8%
科目:
小分類: 波動現象
ドプラ効果について誤っているのはどれか。
a
観測者と音源の相対運動で生じる。
b
音源が観測者に接近すると音が高く聞こえる。
c
光においても認められる。
d
山びこはドプラ効果である。
e
音波の振幅に関する現象である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:82% 類似度 78.2%
科目:
小分類: 波動現象
音のドップラ効果について正しいのはどれか。
a
音源と観測者とが相対的運動をしている時に生じる現象である。
b
音の強さに関する現象である。
c
音の定常波に関する現象である。
d
音の指向性に関する現象である。
e
音の周波数に関する現象である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
83
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 69.0%
科目:
小分類: 波動現象
音のドプラ効果について正しいのはどれか。
a
ドプラ効果の大きさ(ドプラシフト)は音速に依存しない。
b
水中でも生じる効果である。
c
音源が出す音波の振幅に依存しない。
d
観測者が音源に接近すると音が低く聞こえる。
e
音のうなり現象はドプラ効果である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
83
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:低 正答率:54% 類似度 67.7%
科目:
小分類: 波動現象
可聴音におけるドプラ効果において、観測される音の周波数変化に影響しない因子はどれか。
1
音波の振幅
2
風 速
3
音源と観測者の速度ベクトルのなす角度
4
音源の速さ
5
観測者の速さ
広告
56
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
類似度 62.8%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
音波は空気や水などの媒体中を伝わる横波である。
b
音の伝搬速度は気体の種類に依存しない。
c
ドップラ効果は音源と観測者との相対運動により生ずる現象である。
d
水中や生体軟部組織内での音の伝搬速度は約1,500m/sである。
e
音の強さは振幅の2乗に比例し振動数の2乗に反比例する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:60% 類似度 60.5%
科目:
小分類: 波動現象
図のように、直線上を観測者と振動数f0の音源が互いに近づきながら移動している。観測者の速さをv1、音源の速さをv2とするとき、観測者の聞く音の振動数はどれか。ただし、音速をCとする。 
36184
1
2
3
4
5
84
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:84% 類似度 60.1%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
音波は空気や水などの媒質中を伝わる横波である。
b
音の伝搬速度は気体の種類に依存しない。
c
ドプラ効果は音源と観測者との相対運動で生じる現象である。
d
水中や生体軟部組織内での音の伝搬速度は約1500m/sである。
e
音の強さは振幅の2乗に反比例する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:81% 類似度 59.0%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
キャビテーションは気体中でのみ起こる現象である。
b
音の強さの単位はワットである。
c
音の強さと感覚上の音の大きさの間にはウェーバ・フェヒナの法則が成り立つ。
d
音源が近づいたり遠ざかったりするとき、周波数が変化して聞こえるのはドップラ効果のためである。
e
ドップラ効果は超音波では観察されない現象である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 53.3%
科目:
小分類: 波動現象
音波について誤っているのはどれか。
1
水中(25℃)の音速は約1500m/sである。
2
超音波は生体内で指数関数的に減衰する。
3
血液の固有音響インピーダンスは頭蓋骨より小さい。
4
硬い物質ほど伝搬速度が速い。
5
周波数が高くなるほどドプラ効果は起こりにくい。
広告
56
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 52.9%
科目:
小分類: 波動現象
誤っているのはどれか。
1
空気中の音速は気温によって変わる。
2
音の振動数を表す単位としてデシベルが使われる。
3
観測者が音源に近づくとき周波数が高く聞こえる。
4
超音波は可聴周波数より高い振動数の音波である。
5
音波の振動数が高いほど鋭い指向性を示す。
84
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:41% 類似度 52.7%
超音波検査で誤っているのはどれか。
a
ドップラは運動している物体から反射される超音波の周波数が入射超音波周波数と異なることを利用する。
b
Mモードは反射波を生じる界面の時間的動きを二次元的に表示する。
c
Bモードは反射波を基線上のスパイクとして表示する。
d
音響インピーダンスは密度と音の吸収率の積で表される。
e
超音波エコー断層法に使用される超音波の波長は0.15~1.5mmである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告