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第23回国試午前55問の類似問題

国試第28回午後:第51問

理想演算増幅器について正しいのはどれか。

a:周波数帯域幅は無限大である。
b:出力インピーダンスは無限大である。
c:同相除去比(CMRR)はゼロである。
d:入力端子に流れ込む電流はゼロである。
e:スルーレートは無担大である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第38回午後:第25問

生体電気信号増幅器の入力インピーダンスについて正しいのはどれか。

1:単位にはdBを用いる。
2:入力電圧と出力電圧との比を表す。
3:大きさは入力信号の周波数に依存する。
4:電極ペーストを使用すると小さくなる。
5:信号源インピーダンスよりも小さくする。

国試第15回午後:第33問

あるシステムにステップ入力を加えたとき、図のような出力を生じた。このシステムについて正しいのはどれか。

15PM33-0
a:一次系で近似できる。
b:線形系で近似できる。
c:受動的な電気系ならば抵抗が含まれている。
d:むだ時間が含まれている。
e:不安定である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第20問

正しいのはどれか。

a:7セグメントデコーダは組合せ回路である。
b:パリティ符号発生回路は組合せ回路である。
c:フリップフロップは順序回路である。
d:全加算器は順序回路である。
e:周波数カウンタは組合せ回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午後:第16問

正しいのはどれか。

a:水晶振動子を用いた発振回路は周波数安定度が高い。
b:演算増幅器では発振回路を実現できない。
c:発振には負帰還が必要である。
d:LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
e:無安定マルチバイブレータは発振回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第10問

コンデンサに流れ込む電流i、端子電圧v(右図参照)の時間波形の組み合わせとして正しいのはどれか。

8PM10-0 8PM10-1

国試第34回午後:第53問

図の回路において V i に 3 V を入力したときの V o[V]はどれか。

34-PM-53
1:1
2:3
3:5
4:7
5:9

国試第38回午後:第55問

図の回路の論理式はどれか。

xozPfe80n_
1:$X = A + B \cdot \overline{C}$
2:$X = A + B + C$
3:$X = \overline{A} \cdot \overline{B} \cdot \overline{C}$
4:$X = A \cdot B \cdot \overline{C}$
5:$X = \overline{A \cdot B \cdot C}$

ME2第28回午前:第36問

図のような波形の電圧パルスを50Ωの負荷抵抗に通電した。抵抗で消費されるエネルギーは何Jか。

img11202-36-0
1:80
2:160
3:200
4:240
5:360

国試第4回午後:第21問

負帰還増幅器がよく用いられる理由として正しいのはどれか。

1:周波数特性が優れている。
2:電磁的雑音が小さい。
3:発振しやすい。
4:消費電力が小さくできる。
5:増幅度(利得)が大きい。

国試第2回午後:第22問

負帰還増幅器がよく用いられる理由として正しいのはどれか。

1:消費電力が小さい。
2:電磁的雑音が小さい。
3:発振しやすい。
4:周波数特性が優れている。
5:増幅度(利得)が大きい。

国試第30回午前:第48問

図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。

30AM48-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:12

国試第20回午後:第8問

図の回路で抵抗に2A(実効値)の電流が流れている。リアククンスXの値はどれか。(電気工学)

20PM8-0
1:
2:
3:
4:
5:

ME2第37回午前:第34問

入力信号Viの周波数が無限大になっても出力信号Voが0にならない回路はどれか。

img12875-34-0

国試第10回午後:第10問

図に示す直列共振回路について正しいのはどれか。

10PM10-0
a:電圧vの周波数が共振周波数に等しいとき電圧vと電流iの位相は等しい。
b:電圧vの周波数が共振周波数より極めて低いと電流iは0に近い。
c:共振周波数におけるインピーダンスはRになる。
d:インピーダンスは共振周波数において最も大きくなる。
e:電圧vの周波数が共振周波数より極めて高いとコンデンサにかかる電圧は高い。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第50問

図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼロになったとき、ab間の電圧[V]はどれか。

26PM50-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:9

国試第28回午前:第50問

図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼ口になったとき、ab問の電圧[V] はどれか。

28AM50-0
1:1
2:2
3:3
4:6
5:9

国試第13回午後:第25問

通信について正しいのはどれか。

a:送信側で伝送路に適した搬送波に情報をのせる操作を変調という。
b:一般に周波数変調(FM)は振幅変調(AM)より雑音の影響を受けやすい。
c:パルス符号変調(PCM)は正弦波を搬送波とする変調である。
d:パリティチェックは誤り検出方法の一つである。
e:多重伝送では同時に多数の信号を伝送する。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午後:第16問

図の回路中の電圧vと電流iについて正しいのはどれか。

5PM16-0
1:v=1V 、i=1A
2:v=1V 、i=2A
3:v=2V 、i=3A
4:v=3V 、i=1A
5:v=3V 、i=2A

国試第29回午前:第49問

図1 の交流回路が共振状態にあるとき、抵抗の両端にかかる電圧をVR とする。図2 の交流回路における電圧をV とするとき、VR / V はどれか。

29AM49-0
1:$\frac {1}{2}$
2:$\frac {1}{\sqrt {2}}$
3:1
4:$\sqrt {2}$
5:2