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第22回国試午後64問の類似問題

国試第24回午後:第65問

V3.5、W5.0と刻印された酸素ボンベで圧力調整器は10MPaと表示している。この状態で3L/分の酸素投与を行うと供給可能時間[分]はおよそいくらか。(生体機能代行装置学)

1:10
2:20
3:80
4:110
5:150

国試第34回午後:第44問

内容積 3.5 L の酸素ボンベの圧力調整器が 10 MPa を示している。 5 L/minの流量で酸素を投与した場合の投与可能時間はおよそ何分か。

1:35
2:70
3:175
4:350
5:500

国試第29回午後:第67問

V 3.4と刻印されている酸素ボンベ内圧が10MPaある。流量6 L/分で酸素投与されている患者を搬送する場合、およその搬送可能時間[分]はどれか。

1:10
2:50
3:100
4:150
5:200

国試第21回午後:第43問

内容積10Lの酸素ボンベの内圧が12MPaを示した。このボンベを使って3L/minの酸素吸入を持続した場合、およその吸入可能時間はどれか。

1:100分
2:200分
3:300分
4:400分
5:500分

国試第32回午後:第42問

内容積10Lの酸素ボンベの圧力調整器が5MPaを示しているとき、酸素ガスのおよその残量[L]はどれか。

1:50
2:150
3:200
4:500
5:1500

国試第23回午後:第43問

内容量10Lの未使用ボンベで毎分3Lの酸素投与を6時間行うと、内圧は約何MPaとなるか。

1:2
2:4
3:10
4:15
5:18

国試第35回午後:第43問

酸素流量2L/minで10時間投与したいとき酸素ボンベの内圧は少なくとも何MPa必要か。ただし、容器の内容量は40Lとする。 

1:
2:
3:
4:
5:10 

国試第17回午前:第89問

使用中の酸素ボンベの内圧が3MPa(約30kgf/c㎡)を示した。充填時の内圧を15MPa(約150kgf/c㎡)とした場合、初期量に対する残量のおおよその割合はどれか。

1:$\frac{1}{10}$
2:$\frac{2}{10}$
3:$\frac{3}{10}$
4:$\frac{5}{10}$
5:$\frac{7}{10}$

国試第18回午後:第40問

内容積10Lの酸素ボンベの内圧が12MPaを示していた。このボンベを使って3L/分の酸素吸入をした場合、吸入可能時間はどれか。(人工呼吸療法)

1:約100分
2:約200分
3:約300分
4:約400分
5:約500分

ME2第40回午後:第49問

麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。

1:配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2:酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3:酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4:酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5:酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。

国試第20回午後:第37問

内容積2.8Lの酸素ボンベの内圧が16MPaを示している。このボンベを使って毎分2Lの酸素吸入を持続した場合、おおよその吸入可能時間はどれか。(人工呼吸療法)

1:45分
2:90分
3:150分
4:220分
5:400分

国試第13回午前:第90問

フェイスマスクによって酸素療法を5l/分で30分間行う。容量3.5 lの酸素ボンベの圧力は少なくとも何kgf/cm2必要か。

1:17
2:34
3:44
4:95
5:145

ME2第38回午後:第44問

静止状態で測定した酸素配管端末器の供給圧[kPa]で正常範囲にあるのはどれか。

1:100
2:150
3:300
4:420
5:560

ME2第36回午後:第45問

酸素配管端末器で供給圧[kPa]を静止状態で測定した。正常範囲にあるのはどれか。

1:120
2:150
3:210
4:420
5:540

国試第37回午後:第42問

酸素を4L/分で10時間投与する場合、最小限必要となるボンベ本数はどれか。ただし、ボンベの充填圧は15 MPa、内容量は3.5 Lとする。

1:1本
2:3本
3:5本
4:10本
5:15本

国試第25回午後:第43問

室温が27℃で15MPaに充填された酸素ボンベの保管場所の温度が57℃へ上昇したとき、ボンベ内の圧力変化[kPa]はおよそいくらか。

1:150
2:500
3:1000
4:1500
5:2000

ME2第32回午後:第48問

麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。

1:治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2:酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3:酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4:酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5:酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。

ME2第40回午後:第47問

二酸化炭素の配管端末器で供給圧[MPa]を静止状態で測定した。正常範囲内にあるのはどれか。

1:0.04
2:0.4
3:4
4:40
5:400

ME2第32回午後:第49問

医療ガス配管端末器での酸素の供給圧はおよそ何kPaか。

1:100
2:200
3:400
4:600
5:800

ME2第37回午後:第38問

麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。

1:酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2:酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3:酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4:テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5:捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。