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臨床工学技士国家試験
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第22回 午前 第73問
20件の類似問題
遠心ポンプで誤っているのはどれか。...
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47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 80.0%
科目:
遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
送血量は末梢血管抵抗の影響を受けて変化する。
b
送血量は血液の粘性の影響を受けて変化する。
c
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
d
回転数から正確に流量を算出できる。
e
回転が停止しても逆流は生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:94%
類似度 79.0%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
吸引回路用のポンプに適している。
2
駆出される血液量は回転数に正比例する。
3
回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。
4
同じ回転数でも流量は後負荷によって変化する。
5
低流量時の回転数調節による流量制御が容易である。
8
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 77.4%
科目:
ローラポンプと比べた遠心ポンプの特徴について誤っているのはどれか。
1
流量計が必要である。
2
過度の陰圧が生じない。
3
血液損傷が少ない。
4
空気混入の危険が少ない。
5
血管負荷抵抗の影響を受けない。
47
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:85%
類似度 77.1%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプより溶血しやすい。
d
空気を体内に送り込む危険性がローラポンプより少ない。
e
脱血の際に過度の陰圧を生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:88%
類似度 76.8%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
b
吸引ポンプとして使用できる。
c
流量を回転数とチューブ内径から算出できる。
d
チューブ圧閉度の調整が必要である。
e
後負荷の変動によって流量が変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 74.9%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
ローラポンプよりも血液損傷は強い。
b
同一回転数でも冷却時には流量が低下する。
c
ポンプ回転中に送血回路をクランプしても回路破裂しない。
d
気泡が混入しても体に送り込まれることはない。
e
ポンプ停止時に逆流が生じない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:65%
類似度 74.5%
科目:
正しいのはどれか。
a
ローラポンプは回転数と流量が比例する。
b
ローラポンプは溶血の原因とならない。
c
遠心ポンプは流量計を必要としない。
d
遠心ポンプは容積型ポンプである。
e
遠心ポンプは回路破裂の危険がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:重要
正答率:74%
類似度 74.5%
科目:
遠心ポンプの操作で正しいのはどれか。
a
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
b
誤って空気を体内に送り込むことはない。
c
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
d
冷却時に流量を維持するには回転数をあげる必要がある。
e
人工心肺停止時には送血回路を釦子で遮断し血液逆流を防ぐ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
35
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 74.0%
科目:
人工心肺で用いるローラポンプについて正しいのはどれか。
1
チューブ内径とポンプ回転数の積で流量が計算できる。
2
超音波式流量計が必要である。
3
オクルージョン調整では逆流が生じないようにかたく締める。
4
オクルージョンが弱いと溶血が生じる。
5
流量は後負荷の影響を受けやすい。
70
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:88%
類似度 73.8%
科目:
人工心肺送血ポンプとしてローラポンプと比較した遠心ポンプの特性で正しいのはどれか。
a
回転数による流量制御が容易である。
b
ポンプ停止時の逆流がない。
c
送血回路閉塞時の回路破裂の危険がない。
d
過度の陰圧発生がない。
e
血球損傷が多い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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40
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:64%
類似度 73.3%
科目:
体外循環に用いられる血液ポンプについて誤っているのはどれか。
a
遠心ポンプでは末梢血管抵抗により流量が変化する。
b
遠心ポンプは拍動流型ポンプである。
c
ローラポンプには逆止弁が必要である。
d
ローラポンプではローラ回転速度により送血量を調節できる。
e
大動脈バルーンパンピング(IABP)併用により定常流型ポンプで拍動流が得られる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
9
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
正答率:80%
類似度 72.9%
科目:
人工心肺で用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。
1
ポンプの中心に血液流入口がある。
2
同じ回転数ならば流体の種類によらず流量は同じである。
3
回転力は磁力で伝達される。
4
同じ流量を吐出するには、ローラポンプよりも高回転数が必要である。
5
回転体で血液に運動エネルギーを与える。
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:90%
類似度 72.9%
科目:
人工心肺装置に用いる遠心ポンプで正しいのはどれか。
a
吸引回路用のポンプに適する。
b
チューブ圧閉度の調節が必要である。
c
低回転時には逆流が生じることがある。
d
血液損傷はローラポンプよりも軽度である。
e
回転数が同じでも流量は後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:76%
類似度 72.8%
科目:
血液ポンプについて誤っているのはどれか。(体外循環装置)
a
拍動流ポンプはカニューレを細くしなければならない。
b
拍動流ポンプは一方向弁を必要とする。
c
遠心ポンプは圧力負荷によって流量が変化する。
d
遠心ポンプの血液損傷はローラポンプより軽度である。
e
遠心ポンプの回路閉塞時に回路破裂の危険がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 71.8%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
血圧が上昇すると流量が増加する。
3
ポンプを停止させると逆流が生じる。
4
ポンプの回転子は8000rpm程度で回転している。
5
心筋保護液ポンプとして使用されている。
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10
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 71.7%
科目:
人工心肺に用いるローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
流量はポンプ出口側圧力の影響を受けない。
2
回転数と流量は比例関係である。
3
回路の閉塞によって異常な回路内圧が発生する。
4
ヘマトクリット値が異なっても流量は変化しない。
5
常用回転数は毎分2000回転前後である。
69
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 71.6%
科目:
人工心肺装置に用いる血液ポンプについて正しいのはどれか。
1
ローラポンプではポンプ停止時の逆流が生じやすい。
2
ローラポンプでは血液損傷は遠心ポンプよりも軽度である。
3
遠心ポンプでは回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。
4
遠心ポンプでは駆出される血液量は回転数に正比例する。
5
遠心ポンプでは駆出される血液量は後負荷が高いほど減少する。
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:80%
類似度 71.4%
科目:
人工心肺装置に用いる血液ポンプで誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
ローラポンプは吸引回路に用いられる。
b
ローラポンプで駆出される血液量は回転数に正比例する。
c
ローラポンプは遠心ポンプよりも血液損傷が軽度である。
d
遠心ポンプはチューブ圧閉度の調節が必要である。
e
遠心ポンプは同じ回転数でも流量が後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
正答率:33%
類似度 71.2%
科目:
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
人工心肺停止時には送血回路を鉗子で遮断し血液逆流を防ぐ。
b
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
c
冷却時に流量を維持するには回転数を上げる必要がある。
d
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
e
誤って空気を体内に送り込むことはない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:39%
類似度 70.8%
科目:
ローラ型ポンプについて誤っているのはどれか。
1
弁が不可欠である。
2
IABPと組み合わせて拍動流が得られる。
3
回転と休止とを繰り返して拍動流が得られる。
4
血液成分の損傷が軽度である。
5
オクルージョン調整が必要である。
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