第19回国試午後34問の類似問題

国試第14回午後:第35問

図において機器の故障がすべて独立に発生する場合、システム全体のおおよその信頼度はどれか。ただし、図中の数値は機器の信頼度である。

14PM35-0

1: 0.81

2: 0.72

3: 0.64

4: 0.4

5: 0.16

国試第10回午後:第34問

図において、機器の故障がすべて独立に発生する場合、システム全体のおおよその信頼度はどれか。ただし、図中の数値は機器の信頼度である。

10PM34-0

1: 0.94

2: 0.86

3: 0.63

4: 0.53

5: 0.3

国試第15回午後:第35問

図において、機器の故障がすべて独立に発生する場合、システム全体のおおよその信頼度はどれか。ただし、図中の数値は機器の信頼度である。

15PM35-0

1: 0.94

2: 0.86

3: 0.63

4: 0.53

5: 0.3

国試第20回午前:第88問

図のように接続された測定系の信頼度に最も近い値はどれか。ただし、図中の数値はそれぞれの測定器の信頼度を示す。(医用機器安全管理学)

20AM88-0

1: 0.2

2: 0.4

3: 0.6

4: 0.8

5: 0.9

ME2第37回午後:第55問

図のような構成の場合、システム全体の信頼度はいくらか。ただし、各部の信頼度はそれぞれ0.9とする。

img12876-55-0

1: 0.64

2: 0.81

3: 0.98

4: 1.0

5: 1.8

国試第27回午後:第44問

ある機器のAの部分は信頼度0.90の点検者が1人で行い、Bの部分は信頼度0.70の点検者が2人で行った。点検作業の総合的な信頼度はどれか。ただしAの部分とBの部分は直列関係にあるとする。

1: 0.44

2: 0.63

3: 0.82

4: 0.91

5: 0.99

国試第26回午前:第43問

図の並列システムの全体の信頼度はいくらか。ただし、各要素の信頼度Rはすべて0.800とする。

26AM43-0

1: 0.266

2: 0.512

3: 0.8

4: 0.96

5: 0.992

国試第14回午前:第88問

機器やシステムの信頼性について正しいのはどれか。

a: 同一の信頼度を持つ機器を直列に接続すると系の信頼度は低下する。

b: 定常アベイラビリティは機器が利用できる時問割合を表す。

c: MTBFは修理に要した時問の平均値を表す。

d: MTTRは故障と故障との問の無故障時問の平均値を表す。

e: 故障率は初期故障期問より偶発故障期問の方が大きい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午後:第44問

信頼度がR1、R2の機器を並列に接続した場合、システム全体の信頼度はどれか。

1: R1R2

2: R1R2

3: (R1)(1- R2)

4: (R1)(1- R2)-1

5: 1-(R1)(1- R2)

国試第32回午前:第45問

機器やシステムの信頼性について正しいのはどれか。

a: 機器を直列に接続するとシステムの信頼度は低下する。

b: 定常アベイラビリティは機器が利用できる時間的割合を表す。

c: MTBFは修理に要した時間の平均値を表す。

d: MTTRは故障と故障との間の無故障時間の平均値を表す。

e: 故障率は初期故障期間より偶発故障期間の方が高い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第88問

機器やシステムの信頼性について正しいのはどれか。

a: 同一の信頼度を持つ機器を並列に接続すると系の信頼度は上がる。

b: 定常アベイラビリティは機器が利用できる時間割合を表す。

c: MTBFは修理に要した時間の平均値を表す。

d: MTTRは故障と故障との間の無故障時間の平均値を表す。

e: 故障率は初期故障期間より偶発故障期間の方が大きい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第35回午前:第44問

機器やシステムの信頼性について正しいのはどれか。 

a: 機器を直列に接続するとシステムの信頼度は低下する。 

b: 定常アベイラビリティは機器が利用できる時間的割合を表す。 

c: MTBFは修理に要した時間の平均値を表す。 

d: MTTRは故障と故障との間の無故障時間の平均値を表す。 

e: 故障率は初期故障期間より偶発故障期間の方が高い。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午前:第43問

ある機器の点検作業を2人の点検者で分担して行った。2人の点検作業項目が異なり、かつ互いに独立している場合、点検作業全体の信頼度はどれか。ただし、2人の作業に対する信頼度はともに0.9とする。

1: 0.45

2: 0.72

3: 0.81

4: 0.9

5: 0.99

ME2第35回午後:第58問

機器Aと機器Bを用いて直列系のシステムを構成した。機器Aと機器Bの故障率をそれぞれ2回/104時間、5回/104時間とすると、このシステムの故障率(回/104時間)はいくらか。

1: 2

2: 3.5

3: 5

4: 7

5: 10

国試第24回午前:第44問

機器Aは10回に1回は使用できない。機器Bは5回に1回は使用できない。機器Aと機器Bを同時に使用した場合に、少なくともどちらか一方によって使用目的が達成できる確率(信頼変)はどれか。(医用機器安全管理学)

1: 0.72

2: 0.8

3: 0.9

4: 0.98

5: 0.99