排他的論理和(exclusive OR)2素子からなる図の回路の出力Xが1になるのはどれか。
1: A=0、 B=0、 C=0
2: A=0、 B=0、C=1
3: A=1、B=1、 C=0
4: A=1、B=0、 C=1
5: A=1、B=1、 C=1
正しいのはどれか。
a: 7セグメントデコーダは組合せ回路である。
b: パリティ符号発生回路は組合せ回路である。
c: フリップフロップは順序回路である。
d: 全加算器は順序回路である。
e: 周波数カウンタは組合せ回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路について正しいのはどれか。
a: 遮断周波数は約500Hzである。
b: 時定数は0.15msである。
c: 交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。
d: 振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。
e: 帯域除去フィルタとして使われる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。
電子計算機の基本構成を示す図として正しいのはどれか。
図の回路は、端子A、Bの電圧の高低に従って端子Xに高か低の信号を出力する。信号電圧の高(E[V])および低(0[V])をそれぞれ1、0で表すと、正しい真理値表はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)
図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。
1: CR<T
2: CR=T
3: CR=1/T
4: 2T>CR>T
5: CR>2T
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 時定数は20 msである。
b: 通過域での増幅度は20 である。
c: 直流成分はカットされる。
d: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
論理演算回路の基本でないのはどれか。
1: AND
2: OR
3: NOT
4: BCD
5: NOR
図の回路に入力EAとEBを加えた場合、出力波形E0で正しいのはどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
論理式A⊕Bの真理値表として正しいのはどれか。 ただし、1を真とする。
論理演算 $\overline{X\cdot Y}$を求める論理回路がある。図のような X、Y を入力した時の出力はどれか。
1: A
2: B
3: C
4: D
5: E
図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
図に示す回路について正しい式はどれか。
1: i1+i2-i3=0
2: i1-i2+i3=0
3: v0+v1-v2=0
4: v0-v1-v3-v4=0
5: v2-v3+v4=0
図の回路において出力Voの値はどれか。なお、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)
1: 0.5V
2: 1.0V
3: 1.5V
4: 2.0V
5: 3.0V
図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想増幅器とする。(電子工学)
a: 入力インピーダンスは大きい。
b: 入力と出力は逆位相である。
c: 反転増幅回路である。
d: 入力は正電圧でなければならない。
e: 入力電圧の1倍が出力される。
図1の回路に図2の電圧を入力に加えたとき、出力されるのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 時定数は10msである。
b: 通過域の増幅度は20 である。
c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d: 入カインピーダンスは周波数に反比例する。
e: 遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。
図の回路の働きとして正しいのは
1: クランプ回路
2: 微分回路
3: 発振回路
4: 高城(通過)フィルタ
5: 低減(通過)フィルタ
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