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臨床工学技士国家試験

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第18回 午後 第1問
20件の類似問題
真空中に置かれた電荷、5μCと2μCとの間に0.01Nの力が働いた。電荷間の距離はどれか。ただし、1/(4πε0=9×10......
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46
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
正答率:56% 類似度 87.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中で10μCと20μCの点電荷が0.5m離れている。この電荷間に働く力[N]はどれか。ただし、1/4πε0=9×109Nm2C-2とする。
1
0.45
2
0.9
3
6
4
7.2
5
36
2
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
類似度 78.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中の電界内に3μCの電荷を置いたとき、0.12Nの力が働いた。この点の電界の強さはどれか。
1
0.36μV/m
2
25μV/m
3
36kV/m
4
40kV/m
5
250kV/m
1
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
類似度 78.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
10μCと20μCの点電荷が0.5m離れている。この電荷間に働く力はどれか。ただし、1/4πε0=9×109Nm2C-2とする。
1
0.0072 N
2
0.072 N
3
0.72 N
4
7.2 N
5
72 N
4
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
類似度 69.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
それぞれ1Aの平行電流が真空中に存在する。1m離れているときの電流間に働く力は、2m離れているときの力の何倍か。
1
0.25
2
0.5
3
1
4
2
5
4
10
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:12% 類似度 69.7%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
1
AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
2
Aの電荷を2倍にすればBの受ける力は4倍になる。
3
BはAに反発される向きに力を受ける。
4
AB間の中点での電気力線の方向はABを結ぶ線と垂直である。
5
AB間の距離を10cmにするとAの受ける力は100倍になる。
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46
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 68.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
図のように、真空中に置かれた無限に長い直線状導体A、B、Cに電流[A]Iを流したところ、導体Aにx軸方向の力が働いた。導体Aの長さ1mの部分にかかる電磁力の大きさ[N]はどれか。ただし、A、B、Cは、xy平面上のy軸と平行に距離a[m]を隔てて置かれており、真空の透磁率をμ0[H/m]とする。
137046
1
x軸方向に$-\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
2
x軸方向に$-\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
3
0
4
x軸方向に$\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
5
x軸方向に$\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
46
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:標準 正答率:68% 類似度 68.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
+1C-1Cの点電荷の間に働く引力は、電荷間の距離が2×10^-2mのとき、1×10^-2mの場合に比べて何倍となるか。 
1
2
2
1
3
1/2
4
1/4
5
1/8
10
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:59% 類似度 67.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に2Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
a
AはBに引き付けられる向きに力を受ける。
b
Aの受ける力はBの受ける力の2倍である。
c
BはAに反発される向きに力を受ける。
d
AB間の距離を10mにするとAの受ける力は1/10になる。
e
AB間の距離を50cmにするとBの受ける力は4倍になる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
2
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:52% 類似度 67.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1C(クーロン)の電荷A、-1Cの電荷B、4Cの電荷Cが図のように一直線上に1mの間隔でならんでいる。正しいのはどれか。
1
電荷Aの受ける力は零である。
2
電荷Bの受ける力は零である。
3
電荷Cの受ける力は零である。
4
電荷Bは図において左向きの力を受ける。
5
電荷Bの受ける力の方向は電荷Cの受ける力の方向と同じである。
10
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
類似度 66.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に-2C(クーロン)の電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。
a
AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
b
Aの受ける力はBの受ける力は2倍になる。
c
BはAに反発される向きに力を受ける。
d
A、B間の距離を10mにするとAの受ける力は1/100になる。
e
A、B間の距離を50cmにするとBの受ける力は2倍になる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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10
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
類似度 66.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1Cの電荷Aと-2Cの電荷Bとが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
a
AはBに反発される向きに力を受ける。
b
BはAに引きつけられる向きに力を受ける。
c
Aの電荷量を2倍にすればBの受ける力は2倍になる。
d
A、B間の距離を10cmにするとAの受ける力は10倍になる。
e
Bの受ける力の方向とAが受ける力の方向は互いに垂直である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
正答率:59% 類似度 65.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に 1 C(クーロン)の点電荷 A と 2 C の点電荷 B が 1 m の距離で存在する。正しいのはどれか。
1
B の受ける力は、A の受ける力の 2 倍である。
2
B の受ける力の方向は、A、B を結ぶ直線に垂直である。
3
A、B 間の距離を 0.5 m にすると、B の受ける力は 2 倍になる。
4
A の電荷量を 2 倍にすると、A 及び B の受ける力は 2 倍になる。
5
A 及び B の電荷量を両方とも 2 倍にしても、A の受ける力は変わらない。
49
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
正答率:55% 類似度 64.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に、それぞれ電荷 +Q[C]が帯電する質点 A 及び B がある。これら
の帯電体をそれぞれ長さ a[m]の糸で点 P からつるしたところ、図のように、帯電
体 A、B は糸の鉛直直線に対する傾きが 45°となって静止した。帯電体 A、B 間に
働く力 F[N]の大きさとして、正しいのはどれか。
33-AM-49
9
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
類似度 63.6%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1C(クーロン)の点電荷Aと2C(クーロン)の点電荷Bが距離1cm離れて存在する。正しいのはどれか。
a
Bが受ける力はAの受ける力の2倍である。
b
A及びBの電荷量をいずれも2倍にすればAの受ける力は変わらない。
c
Aの電荷量を2倍にすると、A及びBの受ける力はいずれも2倍になる。
d
A、B間の距離を0.5cmにするとBの受ける力は4倍になる。
e
Bが受ける力の方向は、A、Bを結ぶ直線に垂直である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:43% 類似度 63.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中において、図のように一直線上にA、B、Cの3点がある。A点とC点に+1C、B点に-1Cの電荷があるとき、誤っているのはどれか。ただし、AB間の距離はBC間の距離の2倍である。
23AM46-0
1
Aの電荷に働く力の方向はAからBに向かう方向である。
2
Bの電荷に働く力の方向はBからCに向かう方向である。
3
Cの電荷に働く力の方向はCからDに向かう方向である。
4
Aの電荷に働く力の大きさはBの電荷に働くカより大きい。
5
Bの電荷に働く力の大きさはCの電荷に働く力より小さい。
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47
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:68% 類似度 63.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。
a
導体表面に電荷が現れる。
b
導体内の電界の大きさは0となる。
c
導体内の自由電子は電界の方向へ移動する。
d
導体内では誘電分極が起こる。
e
電界の方向は導体表面との接線方向となる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
正答率:41% 類似度 62.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
初速0の電子が1Vの電位差を有する2点間を移動したとき、移動後の速さの値[m/s]に最も近いのはどれか。 ただし、電子の質量は$9.1×10^{-31} kg $、電荷量は$1.6×10^{-19}C$とし、電子が電界から得るエネルギーは全て運動エネルギーに変わるものとする。(医用電気電子工学)
1
$ 9.1×10^5$
2
$ 5.9×10^5$
3
$6×10^5$
4
$ 9.1×10^4$
5
$6×10^4$
45
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
正答率:76% 類似度 62.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に正電荷で帯電した半径rの球形導体がある。電界強度が最も大きい部分はどれか。
1
導体の中心点
2
導体の中心から0.5r離れた位置
3
導体表面近傍で導体内の位置
4
導体表面近傍で導体外の位置
5
導体中心から2r離れた位置
48
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:最重要 正答率:59% 類似度 62.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
無限に長い直線導体に6.28Aの電流が流れているとき、導体から1.00m離れた位置の磁界の強さ[A/m]に最も近いのはどれか。
1
0.1
2
0.3
3
1
4
6
5
10
45
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
正答率:52% 類似度 61.7%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
6cm離れた2点A、BにそれぞれQ[C]、4Q[C]の正の点電荷がある。3個目の点電荷を線分AB上に置くとき、これに働く力がつりあうAからの距離[cm]はどれか。
1
0
2
1.2
3
1.5
4
2
5
3
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