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臨床工学技士国家試験
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第18回 午後 第1問
20件の類似問題
真空中に置かれた電荷、5μCと2μCとの間に0.01Nの力が働いた。電荷間の距離はどれか。ただし、1/(4πε0=9×10......
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10
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:12%
類似度 69.7%
真空中に1Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
1
AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
2
Aの電荷を2倍にすればBの受ける力は4倍になる。
3
BはAに反発される向きに力を受ける。
4
AB間の中点での電気力線の方向はABを結ぶ線と垂直である。
5
AB間の距離を10cmにするとAの受ける力は100倍になる。
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46
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 68.2%
図のように、真空中に置かれた無限に長い直線状導体A、B、Cに電流[A]Iを流したところ、導体Aにx軸方向の力が働いた。導体Aの長さ1mの部分にかかる電磁力の大きさ[N]はどれか。ただし、A、B、Cは、xy平面上のy軸と平行に距離a[m]を隔てて置かれており、真空の透磁率をμ0[H/m]とする。

1
x軸方向に$-\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
2
x軸方向に$-\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
3
0
4
x軸方向に$\frac{\mu_0 I^2}{4\pi a}$
5
x軸方向に$\frac{3\mu_0 I^2}{4\pi a}$
10
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:59%
類似度 67.5%
真空中に2Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
a
AはBに引き付けられる向きに力を受ける。
b
Aの受ける力はBの受ける力の2倍である。
c
BはAに反発される向きに力を受ける。
d
AB間の距離を10mにするとAの受ける力は1/10になる。
e
AB間の距離を50cmにするとBの受ける力は4倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
2
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:52%
類似度 67.2%
真空中に1C(クーロン)の電荷A、-1Cの電荷B、4Cの電荷Cが図のように一直線上に1mの間隔でならんでいる。正しいのはどれか。
1
電荷Aの受ける力は零である。
2
電荷Bの受ける力は零である。
3
電荷Cの受ける力は零である。
4
電荷Bは図において左向きの力を受ける。
5
電荷Bの受ける力の方向は電荷Cの受ける力の方向と同じである。
10
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
類似度 66.9%
真空中に-2C(クーロン)の電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。
a
AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
b
Aの受ける力はBの受ける力は2倍になる。
c
BはAに反発される向きに力を受ける。
d
A、B間の距離を10mにするとAの受ける力は1/100になる。
e
A、B間の距離を50cmにするとBの受ける力は2倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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10
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
類似度 66.3%
真空中に1Cの電荷Aと-2Cの電荷Bとが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
a
AはBに反発される向きに力を受ける。
b
BはAに引きつけられる向きに力を受ける。
c
Aの電荷量を2倍にすればBの受ける力は2倍になる。
d
A、B間の距離を10cmにするとAの受ける力は10倍になる。
e
Bの受ける力の方向とAが受ける力の方向は互いに垂直である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
正答率:59%
類似度 65.9%
真空中に 1 C(クーロン)の点電荷 A と 2 C の点電荷 B が 1 m の距離で存在する。正しいのはどれか。
1
B の受ける力は、A の受ける力の 2 倍である。
2
B の受ける力の方向は、A、B を結ぶ直線に垂直である。
3
A、B 間の距離を 0.5 m にすると、B の受ける力は 2 倍になる。
4
A の電荷量を 2 倍にすると、A 及び B の受ける力は 2 倍になる。
5
A 及び B の電荷量を両方とも 2 倍にしても、A の受ける力は変わらない。
9
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
類似度 63.6%
真空中に1C(クーロン)の点電荷Aと2C(クーロン)の点電荷Bが距離1cm離れて存在する。正しいのはどれか。
a
Bが受ける力はAの受ける力の2倍である。
b
A及びBの電荷量をいずれも2倍にすればAの受ける力は変わらない。
c
Aの電荷量を2倍にすると、A及びBの受ける力はいずれも2倍になる。
d
A、B間の距離を0.5cmにするとBの受ける力は4倍になる。
e
Bが受ける力の方向は、A、Bを結ぶ直線に垂直である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:43%
類似度 63.1%
真空中において、図のように一直線上にA、B、Cの3点がある。A点とC点に+1C、B点に-1Cの電荷があるとき、誤っているのはどれか。ただし、AB間の距離はBC間の距離の2倍である。

1
Aの電荷に働く力の方向はAからBに向かう方向である。
2
Bの電荷に働く力の方向はBからCに向かう方向である。
3
Cの電荷に働く力の方向はCからDに向かう方向である。
4
Aの電荷に働く力の大きさはBの電荷に働くカより大きい。
5
Bの電荷に働く力の大きさはCの電荷に働く力より小さい。
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47
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:68%
類似度 63.0%
一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。
a
導体表面に電荷が現れる。
b
導体内の電界の大きさは0となる。
c
導体内の自由電子は電界の方向へ移動する。
d
導体内では誘電分極が起こる。
e
電界の方向は導体表面との接線方向となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
正答率:41%
類似度 62.5%
初速0の電子が1Vの電位差を有する2点間を移動したとき、移動後の速さの値[m/s]に最も近いのはどれか。 ただし、電子の質量は$9.1×10^{-31} kg $、電荷量は$1.6×10^{-19}C$とし、電子が電界から得るエネルギーは全て運動エネルギーに変わるものとする。(医用電気電子工学)
1
$ 9.1×10^5$
2
$ 5.9×10^5$
3
$6×10^5$
4
$ 9.1×10^4$
5
$6×10^4$
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