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第2回国試午後15問の類似問題

国試第17回午後:第18問

図の回路の出力Voはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

17PM18-0
1:-1V
2:-2V
3:-3V
4:-4V
5:-5V

ME2第40回午前:第33問

図の回路について誤っているのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

img39783-33-0
1:電圧増幅度は1倍である。
2:インピーダンス変換器として使用される。
3:入力インピーダンスは無限大である。
4:正帰還が用いられている。
5:電圧フォロアである。

国試第26回午前:第53問

図に示すような波形の入力電圧viが加えられたとき、出力電圧voの波形を出力する回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。

26AM53-0

国試第26回午後:第49問

起電力1.5 V、内部抵抗0.5Ωの直流電圧源に図のように負荷を接続するとき、負荷電流Iの増加に対する端子電圧Vの変化はどれか。

26PM49-0

国試第15回午後:第15問

図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。

15PM15-0

国試第30回午後:第43問

図の四端子法によって被測定線R の抵抗を測定した。電流計の指針が0.25A、内部抵抗1MΩ の電圧計の指針が0.05V であった。被測定線R の抵抗値[Ω] はどれか。ただし、r1-r4 は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。

30PM43-0
1:0.1
2:0.2
3:0.3
4:0.4
5:0.5

国試第22回午前:第55問

図の回路で入力Viと出力Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

22AM55-0
1:$ V_{0}=-\frac {1}{CR}\int V_{i}dt$
2:$ V_{0}=-CR\int V_{i}dt$
3:$ V_{0}=-\frac {R}{C}\int V_{i}dt$
4:$ V_{0}=-\frac {1}{CR}\frac {dV_{i}}{dt}$
5:$ V_{0}=-CR\frac {dV_{i}}{dt}$

国試第31回午前:第54問

図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM54-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第16回午後:第20問

図の回路の入力A、Bと出力Xで正しいのはどれか。

16PM20-0
a:A=0、B=0、X=1
b:A=0、B=1、X=1
c:A=1、B=0、X=1
d:A=1、B=1、X=1
e:A=0、B=0、X=不定
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午前:第75問

図のいずれかの回路で、電流計および電圧計の指示値IおよびVから、R=V/Iによって抵抗の値Rを求めたい。抵抗の値がおおよそ下記であるとき、いずれの回路で測定しても誤差が1%以下なのはどれか。ただし電流計および電圧計の内部抵抗はおおよそ1Ω及び50kΩであり、いずれの計器も正確に校正されているものとする。

3AM75-0
1:20Ω
2:200Ω
3:2kΩ
4:20kΩ
5:200kΩ

国試第21回午後:第15問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

21PM15-0
1:差動増幅回路
2:反転増幅回路
3:非反転増幅回路
4:微分回路
5:積分回路

国試第29回午後:第55問

図の回路で入出力の電圧値の関係を満たすR1とR2の比(R1:R2)はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

29PM55-0
1:2:1
2:1:2
3:1:3
4:1:4
5:1:5

国試第21回午後:第7問

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

21PM7-0
1:20
2:50
3:70
4:90
5:110

ME2第31回午前:第29問

内部抵抗r=2kΩ、最大目盛1Vの直流電圧計Ⓥに、図のように抵抗R1とR2を接続し、端子b、d間で最大10V、端子c、d間で最大100Vの電圧が計測できるようにしたい。抵抗R1とR2の組合せで正しいのはどれか。ただし、選択肢は【R1】 -- 【R2】とする。

img11208-29-0
1:18KΩ -- 180KΩ
2:18KΩ -- 198KΩ
3:18KΩ -- 200KΩ
4:20KΩ -- 180KΩ
5:20KΩ -- 200KΩ

国試第20回午後:第18問

図の論理回路のXを示す論理式はどれか。(電子工学)

20PM18-0
1:A・B
2:A・B十C
3:A十B・C
4:A十B十C
5:A・B・C

国試第30回午後:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30PM55-0
a:遮断周波数は5Hzである。
b:通過域の増幅度は20dBである。
c:遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d:入カインピーダンスは10kΩである。
e:直流は通過域に含まれる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午後:第10問

図の回路の共振周波数に最も近いのはどれか。

16PM10-0
1:16kHz
2:100 kHz
3:160 kHz
4:1 MHz
5:1.6 MHz

国試第11回午後:第20問

実効値100Vの正弦波交流を図の回路に入力した。正しい出力波形はどれか。ただし、変圧器およびダイオードの損失はないものとする。

11PM20-0

国試第26回午後:第54問

図1の回路において図2に示す電圧V1とV2 を人力した場合、出力電圧 Voの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

26PM54-0

国試第25回午後:第49問

図の回路のインピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数とする。

25PM49-0
1:$ \sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}$
2:$ \frac {\omega RL}{R+\omega L}$
3:$ \frac {\omega RL}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
4:$ \frac {R}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$
5:$ \frac {\omega L}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$