図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼロになったとき、ab間の電圧[V]はどれか。
1: 1
2: 2
3: 3
4: 6
5: 9
図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。
図の回路のスイッチが、b0=1、b1==1のときのVoはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 0
2: -Vr
3: -2Vr
4: -3Vr
5: -4Vr
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 時定数は20 msである。
b: 通過域での増幅度は20 である。
c: 直流成分はカットされる。
d: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図Aのコイルに図Bのような電流i(t)を流したとき、コイルの電圧v(t)はどれか。(医用電気電子工学)
図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。
図の回路で、コンデンサC1にかかる電圧[V]はどれか。ただし、C1=2μF、C2=C3=1.5μFである。
1: 2
2: 3
3: 4
5: 8
実効値100Vの正弦波交流を図の回路に入力した。正しい出力波形はどれか。ただし、変圧器およびダイオードの損失はないものとする。
図1の電圧 Vi を 図2の回路に入力したときの出力電圧 Vo 波形はどれか。ただし、A は理想演算増幅器とし、Vo の初期値は 0V、CR = 1s とする。
図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)
1: 6R
2: 3R
3: 2R
4: R
5: R/2
ダイオードを用いた回路の端子AB間に図1の正弦波電圧Viを入力した。端子CD間に図2の電圧Voが得られる回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)
図の回路においてAB問の電位差の大きさはどれか。
1: 0 V
2: 0.5V
3: 1.0V
4: 1.5V
5: 2.0V
図の理想オペアンプ回路で、端子AB間に1kΩの抵抗を接続した。出力端子Aと端子Cの間の電位差は何Vか。
2: 5
3: 7
4: 10
5: 12
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