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臨床工学技士国家試験対策
図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。
図の回路において抵抗Rの大きさは何Ωか。
図の回路で、スイッチSWを閉じた瞬間に流れる電流I[A]はどれか。ただし、キャパシタの初期電圧は0 Vとする。
図の回路でスイッチを閉じた後の時間tに対する電流iの波形として正しいのはどれか。ただし、スイッチを閉じる直前のコンデンサの電荷は零とする。
図の回路において時刻t = 0sでスイッチを閉じた。出力電圧V0の経過を表す式はどれか。ただし、コンデンサの初期電荷はゼロとし、Aは理想演算増幅器とする。
ボタンを押すたびに電源の“入”“切”が切り替わるスイッチ(オルタネート形)を表す図記号はどれか。
図に示す回路について正しい式はどれか。
図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。
図に示す回路の時定数[s]はどれか。
図の回路について誤っているのはどれか。
図の回路において、スイッチをa 側にして十分時間が経過した後、b 側に切換えた。正しいのはどれか。
図の回路が共振状態にあるとき、抵抗器に流れる電流は何Aか。ただし、R=200Ω、L=1.6mH、C=100μF、E=100V(実効値)とする。
図1の波形を図2の回路のV1に加えたときV0はどれか
図において回路に流れる電流Iは何Aか。ただし、XL、XCはリアクタンスを表す。
図の回路でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。(電気工学)
図1の片対数グラフは、図2の回路においてスイッチSを①にしてコンデンサCを10Vに充電後、スイッチを③にして抵抗Rで放電したときのコンデンサCにかかる電圧の経時変化である。およその時定数[秒]はどれか。ただし、自然対数の底はe = 2.7とする。
図の回路で、コンデンサC1にかかる電圧[V]はどれか。ただし、C1=2μF、C2=C3=1.5μFである。
図の回路の一次側巻線に流れる電流はどれか。ただし変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。
図のように反転増幅器にステップ電圧を入力した(t=0でスイッチSを入れる)。出力電圧Voはどれか。ただし、コンデンサCの電荷の初期値は0とする。
図は内部抵抗、起電力9.0Vの電池に、48Ωの負荷抵抗を接続した回路である。抵抗の端子間電圧が8.0Vのとき、内部抵抗[Ω]はどれか。
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